06/03/15 10:42:19 vkDx8q+p0
【メラゴースト】
4と8に登場した炎の固まりのようなモンスター。
冒険の割と最初の方でわらわらと出現し、メラを唱えてくるためかなり危ない。
加えて、4では直接攻撃をジャンプしてかわしたり分裂する斬新な技を披露。
8ではテンションを上げないとダメージを60%ほどカットされてしまう。
どちらも、同様の技を使うモンスターでは初めて会うと思われるので印象深い。
ちなみに8ではこいつが出たときに周りが明るくなる演出があるが、倒した後でも明かりが残っているため不自然。
はっきり言って申し訳ないが、プロの仕事とは思えない。
【さまようたましい】
4と8に登場したメラゴーストの色違い。といっても、まごまごしてばっかりでほとんど攻撃する気はない。
HPが少なくなるとはじけとぶがダメージはたいしたことはない。ほとんど演出用のモンスター。
8ではダメージ60%カットの能力を持ち、しぶとくなった。
また、闇の遺跡ではメラゴーストと一緒に過去のシリーズにおける話す魂の役も兼任。
ただ、戦闘の時の倒しても残る青白い明かりが不自然で、演出用のモンスターなのに「それを失敗してどうする!!」というのはある。