05/07/04 10:46:56 AQxPQtWU
(チャーンチャッチャッチャー♪チャラララ、チャーンチャチャチャ♪チャラララ、チャーンチャッチャ、チャーンチャッチャ、チャーン♪)
スコール「(ボソボソ)あーたーらしーいー、あーさがきた♪」
フリオニール「やあお待たせスコール君!」
スコール「(ボソボソ)きーぼーうのー……!!
(き、来たか…今の見られてたか?)……ゲフッゴフッフッ!!ゴフッ…」
フリオニール「…スコール君?」
スコール「…(落ち着け俺…おちつけ俺…モチツケ俺……)…いや、今来た所だ。早起きさせてすまない」
フリオニール「…それはいいんだけど…大丈夫かい?」
スコール「問題ない。何も問題ない。心底問題ない」
フリオニール「そんな躍起になって否定しなくても」
スコール「それより、見ろ。この庭を」
フリオニール「ああ。今まで庭の存在さえ知らなかったけど、すごい雑草だね」
スコール「宿舎が建って二ヶ月弱。世の中暑いとはいえ、この伸びようは凄いな」
フリオニール「草刈り鎌を持ってきて正解だったよ」
スコール「草刈り鎌?」
フリオニール「素手じゃやりきれないだろ、この凄さは」
スコール「…だから道具を使うべきだ。その判断は間違ってはいない、が……」
フリオニール「が?」
スコール「夏の雑草は手強い。ここはやはり、自分の最も得意とするものを使うべきだろう」
(ジャキッ)