06/11/26 13:50:35 TijGgsPt
【筑波コピペゴキの一生 】
10~20代:学校にも行かず、毎日メガドライブをしながら、このまま一生過ごせたらいいなぁなど
と夢想しつつ、自由を謳歌した気ままな生活を送る。運動不足が仇で巨漢になる。
20~30代:やがて親は定年で退職するも、息子のため、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。
しかし親心も分らぬ身勝手な人間なので、相も変わらずメガドライブやPCゲーに没頭。
それどころか親不孝にも、親の前で一生このまま過ごすんだと豪語する。
自慰行為のし過ぎでだんだん頭髪が薄くなる。
30~40代:無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。 ある時、死後の自分について、
父が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会復帰などできない。
父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。