05/09/13 22:13:36 U5Dkk7qJ
正直、あなたなんかどうでも良かったんですよ。私。
新しい音ゲーの一種だと思って、取り敢えずどんなもんかとチュートリアル受けただけだったんですよ。
プロデュースするのをあなたに決めたのだって、アレですよ。
いきなり気にいった子に決めて失敗するのが嫌で、取り敢えず初期能力が高かったあなたにしたんですよ。
平たく申し上げれば、踏み台ですよ踏み台。
1stの選択だって適当でしたよ。取り敢えずヴィジュアル曲なら何でも良かったんです。
ほら、あなたの自己紹介、かわいさがウリってなってたから。それに合わせてみたんですね。
勿論あなたからのメールなんてallブッチ。ガチで。
プロデューサーに余りやる気がなかったせいか、それを補う様に
いつもあなたのテンションは高かった。
結局最後迄、あなたが朝に浮かない顔をしているのを見たことはありませんでした。
そんな中で、FからEへのランクアップを残り0週の、滑り込みで合格してくれたあなた。
いい度胸です。元来賭けごとの大好きな私は、少しだけあなたを好きになりました。
その上、Dに上がる時も同じように滑り込み合格。
そして、矢張りリミットぎりぎり、引退を覚悟で賭けたLongTime。
私達は 奇