05/08/18 00:55:59 fqWB1/Bz
>>308
自分が最初にプロデュースしたのが雪歩だった。
こっち初心者、向こうは「あの」雪歩。
当然ノーマルレッスン、オーディション敗北の連発、、、辛うじてリミットギリギリでEに昇格したが、それまでだった。
引退ライブもライブハウスを選んだのに失敗。当時はスロットの法則なんて知らないから、最初から回してbad連発。
・・・最後、またいつかプロデュースすることを約束して別れた。
もっと立派なプロデューサーになって、そしてお前を頂点まで連れてってやるー後姿にそう誓った。
あれから少したち、自分は「敏腕」と呼ばれるくらいのプロデューサーになった。
何組かのユニットを受け持ち、そのうちの一部は、「トップアイドル」と呼ばれるまでに育て上げた。
今はあの時の約束を果たすべく、雪歩をリーダーにしたユニットを育てている。
勿論、最初の雪歩は財布に入れて持ち歩いている・・・
このゲーム、引退したユニットカードはゲーム的には何の価値も無いけど、
思い入れのあるユニットのカードは、プレイヤー自身にとっては無二の価値があるよね。