03/11/24 03:17
>神谷ディフォルト決定の流れ
とりあえず、希望声優を今回使用のプロダクションに連絡
しかし、女性とライバルは希望があったが、主人公の希望は特になし
なので、プロダクション側に適役をあててもらう
↓
プロダクション提案
神谷氏
スタッフ「なんだってー!」
スタッフ全員疑問視するも、プロダクション側の
「彼は若い演技も可能でつ」
を信用し、やらせてみる。
こんな流れで決まりましたが、個人的には、以外と良かったような気がしてます。
3は女性陣やライバルの声優がすごい布陣なので
当時、これらに負けないような、しかも凄みの出せる主人公向きの声優が
はたして、どれだけいたか…
そう考えると…最高ではないが、最善の選択であったと思ってます。
(凄み=ディフォルトの顔は…主人公にあるまじき凶悪さだと思います)
(3は、あらゆる意味で実験的な意味合いの非常に強い作品ですた)