03/06/25 15:38
>>233
同意。
僕の場合、巨大な球体(又は円柱状のモノ、感覚的には惑星サイズ)の周囲を
小さな自分が果てしなく落下しつづける(でも、表面には到達しない)感覚としか言い様の無いものだった。
今は分別がついちゃったんで、後からの刷り込みで視覚的なイメージを
創っちゃってるいる気がするが、この感覚に襲われ恐怖していた頃の自分にとっては
決して夜に見る夢や、まして悪夢なんかではなかった。
大人になってからは殆ど無くなって、深く考えることもしなかったが
去年、高熱で寝込んだときに覚醒時に久々に襲われ泣きそうになったからね。
普通に起きているときでも、例の感覚だけが突然やってくるのがイヤ~ン。
でも、夢の視覚イメージとして捉える人もたくさんいるのかも・・・?