02/07/25 00:48
>>817
だってよぉ、私っていわねぇとバッツからお仕置きが、,、
819:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 00:51
バッツがなんだ!今後私といったらこの俺がお仕置きしてやる!!
パンティー没収だ!!
820:ファリス
02/07/25 00:55
>>819
ヤメローーー、股がスースすんじゃねぇか!!こんなんじゃ戦えねぇよ。
わかった、頼む、俺のパンティ返してくれ。
821:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 01:08
ノーパンのファリスたんの股間を(・∀・)クンクンクーン
822:ファリス
02/07/25 01:14
なんだよ、バッツ!最萌え何とかっての終わったんだから、俺ってもう使っていいんだろ?
ウワッ、何すんだよバッツ、お仕置きとかそういうのはもう…
ヤメローそこはオシッコとかが出ててくる汚いところなんだぞ、
何でぇ舐めたりするなよぉ…ゥーーンハァン…
823:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 01:19
なりきりカエレ
824:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 01:26
チンポたっちゃった
825:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 01:55
>>823
じゃあ小説つくってぇ
826:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 01:58
俺も小説読みたい
ひでりだ…
なりきりファリスたんでもいいから小説キボン
827:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 03:09
神のサイト バツファリだけは残ってる
ここが原因じゃないのかも 何にせよはよ復活キボンヌ!
828:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 20:55
ファリス「なあレナ、赤ん坊ってどこから来るか知ってるか?」
レナ。o((;´Д`)いきなりなんてこと聞くの~)「ね、姉さんどうしたの…?」
ファリス「あのなあ、赤ん坊ってのはコウノトリが運んでくるんだぞ。知ってたか?」
レナ。o((;゚Д゚)今時そんな…)「へ、へえそうなの…。よく知ってるわね…」
ファリス「他にもなー桃から生まれたり竹から生まれる奴もいるんだぞ!!」
レナ。o((;´Д`)ああ姉さん…絵本を間に受けないで…)「そ、そうなの…。さすが姉さんね…」
ファリス「バッツとクルルにも教えてやらないとなー」
レナ。o((;´Д`)だめよ姉さん…そんなこと得意げに言いふらさないで…ああバッツが笑ってるわ…)
829:◆S5vz/1Es
02/07/25 23:51
>>828
それってまんま海賊に吹き込まれたのかな
ファリスたん萌え抜きにしても嘘を吹き込むの楽しそうだな
毎日がエイプリルフール
830:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/25 23:54
騙されても純粋に信じちゃうファリスたん(´Д`;)ハァハァ…
831:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 00:02
(´ー`)。o(神が早く復活しますように…
832:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 00:14
海賊達が本当にいいやつらで、ファリスたんを純粋培養したケース
833:◆S5vz/1Es
02/07/26 00:29
むしろ海賊達もそれを信じてたケース
834:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 00:30
残念ながらそれは夢です
835:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 00:48
お頭「いいかファリス、赤ん坊ってのはなあコウノトリっつう鳥が運んでくるんだぞ。よく覚えとけよ!」
ファリス「そうなんだ。やっぱりお頭は物知りなんだな!すごいや!」
海賊「お頭はなんでも知ってるからな。わからないことはみんなお頭に聞くといい」
ファリス「お頭、コウノトリはどうやって生まれるんだ?」
お頭「コウノトリはな、桃から生まれるんだよ。川に桃が流れて来てな、それを切ると中からデカイコウノトリが生まれるんだ」
ファリス「へー!おれもお頭みたいに物知りになりたいなあ」
836:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 01:10
純粋に育ってきたファリスに本当の事を体で教えてやる快感
837:21・小間
02/07/26 02:21
んじゃま、このへんで一発・・・
838:報い3-1
02/07/26 02:22
屈辱的な、しかし優しく柔らかな浴室での淫行を受けた後、ファリスは再び身体を
濯がれ、下着なしに元の通り破れた服を着せられて地下室へと連れて行かれた。
石壁と鉄格子に囲まれた狭い部屋に着くと、そこには例の男ともう一人地黒の仲間、
そしてこの館の主である商人が待ち構えていた。
「よう、どうだった風呂は」
下卑た笑みを浮かべからかうような男に、ファリスは力なくも睨み返す。
「まあそう怖い顔するんじゃねえよ。そら、ご主人様にあいさつだ!」
男はファリスの小さな頭を掴んで商人の前にひざまづかせた。商人はズボンの前を開け、
ちょうどファリスの顔の真正面に半ば起ち上がったそれを突きつけた。特有の匂いが
鼻をつき、ファリスは顔を背けようとするが、頭をしっかりと押さえられているため
それもできない。
「舐めろ」
男が命じた。もう言われなくても、その命令の向うに仲間たちの命があるのは明白
だった。ファリスは逆らう余地もなく震えながら小さな舌を出し、それの先端に触れた。
無言の命令に従い、舌を這わせる。
「よし、入れるからな…歯立てンじゃねえぞ」
ぐっと顎を掴まれて口を開かされ、商人のそれを突っ込まれた。幼い口いっぱいに
慣れない匂いが広がり、苦しさにファリスは涙を浮かべた。
「ふっ…ううっ…」
「舌動かせよ」
商人がぐっと頭を押さえ付けて前後に振らせる。ガクガクと頭を揺り動かされて、
ファリスは半ば意識朦朧としてきた。男は後ろからファリスの服の中に手を突っ込み、
脚の間を弄る。
839:報い3-2
02/07/26 02:22
「ふうっ!」
「やっぱりお前は生まれつきの淫乱だ…咥えただけでもうこんなに濡らしやがって」
罵りながら密のあふれ出る秘裂を愛撫し、指を突っ込む。もう一人の地黒の男が
背後からあってないような胸を両手で包み、先端を摘んで指の間で転がした。
「どれ、そっちに入れてみるか」
商人が頭を放すと、地黒の男が軽々とファリスの身体を持ち上げ、商人の膝の上に
向かい合うように座らせた。ファリスの腰を少し持ち上げ、商人が入口に先端をあてがう。
「腰を下ろせ」
船の上での痛みを思い出してファリスは顔を顰めたが、一度自分を落ち着けるように
息を吐くと、覚悟を決めてゆっくりと腰を下ろして行った。それは想像よりも
ずっとたやすく、最初より小さな痛みを伴いつつも、意外とすんなり彼女の中に
滑り込んできた。同時に、痛みや違和感、異物感とは違った何かが身体の奥に感じられる。
「いいカオだな…キモチイイのか、うん?」
ニヤニヤと商人が尋ねると、ファリスは痛みと得体の知れない感覚とに顔を
ゆがませながら呻いた。
「きもち…よくなんか、ないっ!」
「そうか」
商人はずんぐりと太った指の先でファリスの小さな芽を押し潰すように
グリグリと刺激した。
「ふくっ…」
「じゃあキモチヨクならないとな。自分で動け」
ファリスがどういうことか分からずうつろな目で商人を眺めていると、後ろから
あの男がファリスの腰を少し持ち上げた。自分の中を、ソレが抜けて行く感覚が
伝わってくる。
840:報い3-3
02/07/26 02:24
「は…んっ…」
ファリスが無意識に身体をよじり震わせると、男は今度は彼女の腰を押さえつけ、
先ほどよりも一層深く商人のソレを突き入れた。
「はあっ…」
「これを、自分でやるんだ」
男はそのまま手を上に這わせ、小さな胸を揉んだ。ファリスは商人の膝に手をつき、
両足を踏ん張って、言われた通りに腰を上下させ始めた。男は彼女の首筋にくちづけ、
耳元に唇を擦りつけるようにして囁く。
「キモチイイだろう…イっちまうだろ、え?」
ファリスはぎくりとして、いつの間にか涙のこぼれ始めていた目を見開いた。いやいやと
首を振るが、その上下する腰は無意識に悩ましげな曲線の動きを加え始めていた。
快楽に、全身が従う。
「や…」
「おい、コッチだけじゃ物足りねえってよ」
男が地黒の仲間を振り向き、ファリスの小さな尻を掴んだ。
「最初はお前にやるよ」
「そりゃありがたい」
まるで物を扱うような会話を交わし、地黒の男がファリスの後ろの穴をぐぐっと広げた。
すぐに何をされるのか察知したファリスは必死で腰を引くが、その動きは陰部を深々と
貫いた商人に快感を加えるものでしかなかった。菊座に先端があてがわれ、ゆっくりと
太いモノが押し入ってくる。
「ああ…あ…っあああっ!?」
841:21・小間
02/07/26 02:25
本日ここまでです・・・眠ー・・・
842:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 02:35 OFikdwvk
キターーー
843:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 02:42 3QsF/HAE
ブラボ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!
844:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/26 04:22
待 っ て ま し た
21氏キタキタキタキタ━━━(。A。≡(。A。≡。A。)≡。A。)━━━!!!!!!!!!!
845:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/27 00:22
(;´Д`)ハァハァ
846:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/27 03:23
ふぁりすとせっくすしたい
847:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/27 21:40
ファリスたんは絶対ヤられてそうなのに純粋なのはなんでかな
ヤられたことも気付いてない?
848:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/28 01:14
>>847
そんなことは全くなくファリスたんはお部屋のすみっこで大事に大事に培養されてきました(*´Д`)ハフゥ
849:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/28 02:20
そうやって培養されてきたファリスたんが21氏のSSのように餌食に・・・
(*´Д`)
850:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/28 02:31
餌食になって1歩大人になるファリスたん
(*´Д`)
851:囚われの姫
02/07/28 22:01
自己嫌悪に陥っていた。
不摂生で、女―いや、牝を感じさせる、自分に。
いつから、おかしくなった…?
自問自答の果てに見えるものは――無い。
早く、助けに来てくれ…レナ。クルル。そして…バッツ。
その、切なる願いも、無を越えて彼らに届くのだろうか――?
この、暗い無の空間に。
辺りは、もう暗い。
今日も、助けに来てはくれなかった。
でも、いつかきっと――。
根拠の無い期待を抱き、今日もファリスは眠るのだった。
明日への恐怖を、また感じつつ――
852:囚われの姫
02/07/28 22:02
夢を見た。
悪夢の始まりとなる、その過去の日の。
光の戦士4人は、意気揚々とタイクーン跡―無の中へと飛び込んだ。
そう、エクスデスを倒し、全てを終わらせるつもりで。
…然し、力が違いすぎた。
エクスデスは木のような容貌となり、その力を増し、襲いかかってきた。
あまりの変化に戸惑い、そしてそこまで行く道中の疲労により、
ただ力の差を知らしめられるだけとなった。
命の危険を省み、一時引こうとしたが、4人にはその力さえも残されていなかった。
ファリスは決意した。
殆ど残っていなかった力を全て使い、テレポで自分以外の皆を脱出させることに成功した。
ファリスの名を呼び、叫び続けた3人。その姿も、徐々に薄れてゆく。
そして、3人の姿が完全に見えなくなった後、不思議と安らかな気持ちになれた。
死は、怖くなかった。覚悟は決まっていた。
「へっ…ざまあ…みやがれっ……」
もう殆ど動けないけれど、エクスデスの方を向き、最後と思われる悪態をついた。
「貴様…」
怒りを見せ、一瞬の恐怖を感じさせたが、然しクックッと笑いだし、言った。
「フン…どちらにしろ、貴様らにあるのは、死のみ――
それが、今から少しだけ遠ざかっただけ――が――」
言い終わるか否かの内に、根のような、触手のような「モノ」を何本も伸ばし、
力尽きているファリスの元へと伸ばした。
それは、ファリスの体中に即座にして巻き付く。
一瞬の出来事に、成す術も無く捕らえられてしまうファリス。
「!?」
「貴様から…今、ここで死ね…!!!」
853:囚われの姫
02/07/28 22:03
言い放つと、その「モノ」で、ファリスを強く締め付けた。
「ぐあああああああぁぁぁーーーーーーっっ!!!!」
あまりの痛みに、思わず悲鳴をあげる。
「そうだ…もっと苦しめ…もっと………!!!」
サディスティックに叫び、段々と締め付けを強くしていく。
「うわあああああああーーーーーー!!!!!」
より大きな、より苦しそうな叫びをあげ、苦悶の表情を浮かべ、
その痛みに気が遠くなりかける。
もっとも、その時を望んでいるのかもしれないが――
「そう…その苦しみ!!その叫びこそ我が悦び!!!
さあ、叫べ!!私の為にもっと苦しめ!!!」
そう言うとかなりの力でファリスを締め付けたが、もう叫ぶほどの力も無いのか、
彼女はただ、苦しそうな表情を浮かべ、何故かは自分自身でも判らなかったのだが、
一筋の涙が、頬を伝っていた。刹那、
「ほう…貴様、よく見ればなかなか…
…その表情も、またいいものだな…」
と、急に締め付けていたモノが緩み、彼女を一時的に解放した。
咳き込み、涙目でエクスデスを睨み付ける。
その目には、憎悪と、そして少しの疑問が浮かんでいるようだった。
「殺してしまう前に…少し楽しませてもらおうか…」
舐めるような視線で、ファリスを見た。
新しい恐怖が、彼女の中で生まれた。
854:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/28 22:04
糸売。
・・・タブソ。
855:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/28 22:28
キ タ ━━━━━━━━━━━━┓
_ __ _ __ ┃
'´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ ┃
l ノノリ=))〉 ノl==/ ) l ノノリ=))〉 ノl==/ ) ┃
┏━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从 ━┛
┃ |ii⊂|元つ i| i i ノつ |ii⊂|元つ i| i i ノつ
┃ 从⊂く/i_〉 从ノ/ノリ从 从⊂く/_〉 从ノ/ノリ从
┃ l.ノ l.ノ l.ノ l.ノ
┗━━━━━━━━━━━━━!!
856:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 03:03
エクファリキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!
続き激しくキボンヌ!!!
857:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 13:57
ファリスたんのPET ROOMってないのかな?
858:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 14:05
>>851-854
(;´Д`)ハァハァ
>>857
犯したいスレでパパが絵を用意してくれたら作ってもいいよと言ってた
俺もホスィ。激しくホスィ。
859:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 17:14
>>857
俺もホスィ…ペットファリたんハァハァ
860:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 17:32
ヘタ~レたんの光臨キボン
ペットファリスたんの原画を
ハァッハァッ(;゚Д゚)
861:囚われの姫
02/07/29 21:32
苦しくはなくなったが、束縛されたままのファリスの体からはそのモノが離れた。
が、その内の幾つかは代わりに腕や足、首にきつく巻き付き、再びファリスの動きを封じた。
「くっ!?テメェ、何を…」
「ほほう…まだそんな口をきく気力があるとはな…
…だが、それもやがて出来なくなるだろう…フフッ…」
不気味な笑みと同時に、体に巻き付いているモノ以外にもまた、幾つかの「モノ」が、新たに現れた。
が、それはファリスに巻き付いているものとはどこか違い、根のような風貌は消えていて、
紫がかった赤のような、…そう、それこそ触手と呼ぶに相応しいものであった。
が、何より違うのは、その一本一本が、粘液のような液体に覆われていて、
どこから差しているとも判らない光に、気持ち悪く反射していた。
「何をするか、と言ったな…」
その触手に暫く目をやっていたファリスだったが、言われてハッとし、憎き相手を再び睨み付ける。
「貴様は、悦び悶え…私を…楽しませてくれ…」
と、一斉に触手が襲いかかる。
軽く10本位だろうか…それらがあっという間に纏わり付いてきた。
肌に、気持ち悪い感触。
「ひっ…」
あまりの気持ち悪さに、思わず声をあげる。
そして、傷ついてはいるものの、その綺麗な肌を粘液で汚され、泣きそうな感覚に陥る。
「やっ…めろっ……」
身動きできぬまま、それでも虚勢を張り続ける。
「なかなか気の強いお姫様だ…もう少し楽しみたかったが、致し方ない…」
そう言うと触手たちは、一旦動きを止め、そしてファリスの服を掴んだ。
「な、何を…」
然し直ぐに事を察したのか、動かない手足をバタ付かせようとして、叫ぶ。
「あ…や、やめ……!!!」
然し願いは聞き受けられず、エクスデスはその服を引き裂きにかかった。
「やめろ…やめろおぉぉ!!」
ブチッ、ビリバリビリビリビイイィィ!!!!!
「いやああああああぁぁぁぁ!!!!!!」
862:囚われの姫
02/07/29 21:33
その体を隠しているものは、白の下着が上下の2枚のみであった。
「ククククク…さっきまでの威勢はどうしたのだ…?
それにしても…ほう、白とは…」
「クソッ、みっ、見るな!!」
顔を真っ赤にして、体を隠そうとするが、その願いすら叶わない。
「フン…その表情も中々のものだな…」
先程の触手の粘液が顔に纏わりつき、それはあたかも精液のような見た目で、
ファリスの表情をを、妖しくいやらしく見せていた。
「さてと…その下着も邪魔だな…」
「やっ、やめろっ!!やめてくれっ!!!」
涙目になり、必死に哀願するファリス。だが、その言葉も空しく、
触手によって、下着さえ剥ぎ取られてしまった。
「くそ…っ…」
「フフ、中々よい眺めではないか…
では…楽しませてもらうとするか…」
先程よりも多くの触手―ざっと20本以上だろうか―が、ゆっくりと
ファリスの体へと迫ってくる。
「い、いやだ!!やめてくれ!!!」
「ククク、ここまできたというのに…止められる筈が無かろう…!!」
ファリスの顔から、血の気が引いた。
863:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 21:34
タブソ続かせる。
寝ます。
864:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 23:20
やっちゃった...ハフン
865:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/29 23:20
エクファリマンセーーー!!!!
866:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 02:23
樹姦イイ---(・∀・)---!!!
867:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 03:20
エクスデスが愉快だ
868:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 03:37
セクースデスウラヤマスィ
869:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 11:41
それにしても…ほう、白とは…
870:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 18:29
ファリスたんの下着は白(*´Д`)
871:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 18:30
サラシにして欲しかった、と言っちゃダメ?
872:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 18:34
さらし=白
873:囚われの姫
02/07/30 21:02
即座にして、ファリスの躯は汚された。
そして大量の触手のうちの幾つかが、彼女の胸を掴む。
「ひいっ!」
軽い快楽とも、気持ち悪さとも何とも言い難い感触に、悲鳴をあげる。
(この男勝り…まあ、こんなものか…)
小ぶりの胸を掴み、そんなこと考えて静かに笑うエクスデス。
そして、緩急をつけて揉みしだき始める。
「はっ、あっ、あっ…
ふあっ、ふっ、あああぅっ!」
不規則に乱れる呼吸。思わずあがる声。
「ククッ…こういうのは好きみたいだな…
それにしても…コレでここまで乱れるとはな…
全く、淫乱なお姫様だ…」
エクスデスは、静かに、だがはっきりと聞こえるように、なじるように言い、
そして激しく触手を動かす。
「ここも…こんなに尖らせて…
そんなにいいのか…?」
いやらしく言うや否や、触手の一つを固くなった乳首に触れさせる。
「はあっ!」
より強い快感と衝撃に、喘ぎ声を漏らす。
そして、執拗な責め。
そこだけで激しい快楽を受けてしまうファリスは、異様とも言えた。
他人目にも、そして自分を見返っても。
それは、屈辱と恥辱の成せる業だったのだろうか。
874:囚われの姫
02/07/30 21:03
そして、触手たちの動きは、一時休まった。
それを安堵したのか、それとも不服としたのか自分でも判らぬまま、
トロンとした表情で、エクスデスを見た。
「さて…こっちの様子はどうなっているのだ…」
ファリスの花弁をまじまじと見つめるエクスデスに、何か言う気さえ起こらない。
傷つき、疲弊しきっていたため、強がることさえ辛いのだ。
「…フッ、全く大したお姫様だな…たいそうな淫乱ぶりだ…」
ファリスのそこは、上半身の愛撫のみだったのにも関わらず、ぐっしょりと濡れていた。
「…見るな…」
消え入りそうな声で呟くファリス。それでも、必死の虚勢を張って。
「ん…?どうしたと言うのだ…?聞こえんな…」
そう言うと、すっかり無防備なソコに触手をあてがい、激しく前後し始めた。
「ああああっっっ!!!!」
今まで以上の、強く、激しい快楽に、悲鳴をあげる。
「クックックッ…まだまだ元気ではないか…」
こいつはサディストだ。絶対そうだ。
愛撫に朦朧としつつも、ファリスはそう確信した。
然し、判ったところで尚更タチが悪い。
その触手の律動も、大きく聞こえるエクスデスの呼吸も、速く荒々しくなってゆく。
「あっ、ふあぁぁっ、うっ、あううぅっ!!」
快感。そして陵辱。悶え体を捩じらせる事さえ上手くいかない。
「そう…その悶絶の動き!表情!!私をもっと楽しませるんだ…!!!」
エクスデスは、興奮しきっていた。
今まで見せてきた恐ろしさと、ぞっとする程の冷たさも、無いように思えた。
…が、ファリス自身もまた、自我を失いかけていた。
875:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 21:18
じゃ、ここで。
下らないモノ小出しでスマソ。
…サラシ…まあ、サラシもヨカターな…
でもさ、まあ、第三世界でちぃと女らしさ見せてたからフツーのでイイかと思ってて、
てか実はサラシって案が思い浮かばなくって、要は俺は何なんだって勢いで、
エクスデスが愉快なのも、前作と違って少し藁いを入れたくて、つか実はそれも入ってなくて、
まあ一日30分もパソコンできないから急いで書いて早くエロに逝きたくて、
まあ、早い話が単なる文の荒れって事で、そんな自分が情けなくて、
なんだかんだで長文書いて、でもただウザがられて殆ど読まれなくて、
自己防衛のつもりが叩かれに繋がって全くの逆効果で、
こんな調子で実は長々と続くつもりなんだけどそんなこと言えなくて、
結局ウザイだけでこのままだと次スレに逝っちゃって誰が立てんのか判んなくて、
触手なら犯したいスレ逝けよとかいわれそうだけど書いてみて、
まあ、一言で言うと駄文長文乱文多改行謝罪文稚拙文全てまとめてごめんなさいってこった。
・・・本当にゴメンね・・・
∥
∧∥∧
( / ⌒ヽ
|| |
∪ / ノ
|||
∪∪ モウダメポ・・・
ズレテタラモットダメポ・・・
876:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 21:20
なんだこのズレ…(藁
パソコン変えよう…
てかIEがおかしいみたい…
だめぽ。
877:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 21:21
まあそんなに思いつめるな
俺はエクファリエロSS読めただけでも満足だから
続きもキボンヌ(;´Д`)
878:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 21:24
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!
え、終わり?
ガ━━━(;゚Д゚)━━━ン
せっかく勃ちそうになったところで終わらないでくれ!!
最後までイかせてくれええええええええええええええええ!!!!!!!!
879:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/30 23:50
>>875
すこしおちけつ!
書きたい様に書けばイイ(・∀・)じゃないか!
長くなってもいいからがんがれ
むしろ2スレ分埋め尽くしてやるくらいの勢いで行くんだ!!(w
毎日楽しみにしてるんだからがんがってくれYO!!
880:871
02/07/31 00:57
俺がサラシの方がよかったなんて言ったから、やる気なくしちゃったの?
だったら、ゴメン。
いやだってさ、女海賊って背景あってこそのファリスと思っていたから、
生意気言ってごめんちゃい
881:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/31 01:16
レナたんにブラジャーをつけさせられたファリスたんというのもなかなか…(*´Д`)
882:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/31 03:36
続きキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!
謝らなくていいからちゃんと完結させてくれ。
ここで終わられたら気になって夜も眠れない(藁
883:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/31 20:41
>875
続ききぼん(;´Д`)ハァハァ
884:囚われの姫
02/07/31 21:04
激しく動く触手が、敏感な肉芽を捉えた。
「あっ、あふぁあ!」
長かった愛撫で、只でさえ敏感になっている性感を帯びた上に、最も敏感な部分を
刺激されたのだからたまらない。
「あっ、あんっ、ああ…っ!!」
じゅぶ、じゅぶと溢れる蜜をとめることが出来ない。
ファリスの躯には、完全に火が付いていた。
「貴様だけでなく…私も楽しませてもらうぞ…!」
そう言うと、幾つもの根の間あたりから、それとは全く違った感じのモノ
――つるんとしていて、ビクビクと脈打っている、他よりも一回りほど太い「ソレ」――
それが、エクスデスの性器であることを、ファリスは本能的に理解した。
「ふっ、いや、やめて…!!やめてく……ふうぅっ!!!」
肉芽を弄ぶ触手の動きも、これまでに無いくらい速い。
そして、他の何本かの触手が、ファリスの花弁を驚くほど器用に押し広げる。
その触手でさえ、ファリスの膣に収まるギリギリのモノだというのに、
性器は、それさえも凌駕している大きさだった。
「ふうっ!?な、何を…っ!!?
!! やだ、やめ、やっ、も、もうだめえぇっ!!!
お、れ、どうかなっちゃうぅぅ!!!」
舌がもつれ、口は開きっぱなしになり、唾液が溜まってゆく。
上の方を虚ろな目で見て、その顔は限界を表しているかのようだった。
「いくぞ…」と、エクスデスが狙いを定め、一気にファリスの中に自身を飲み込ませた。
刹那、
「うあっ、いや、い、いやあああああああぁぁ!!!!!」
上体を思い切り仰け反らせ、何度も躯を痙攣させ、絶頂が訪れた事を訴える。
エクスデスとの結合部からは、愛液とはまた違った液体が、ブシュっと音を立てて、
何度も噴出した。
「クックック…もうイってしまったというのか…
…だが、私は少しも満足してはおらぬのだが…」
エクスデスが、ぐったりしたファリスに、性器で繋がったまま、絶望の言葉を囁いた。
885:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/31 21:08
今日はここまでしかできひんかった…
期待してくれた方々、ゴメソ。
ていうか皆さん、ほんとありがとね。
こんな漏れを…ありがとね。
まだまだ続かさせて頂きます。
ちょっと長いな…
886:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/07/31 21:41
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( *)━(`*)━(Д`*)━(´Д`*)━━!!!!
ハァハァ
887:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/01 00:43
エクファリイイ(;´Д`)ハァハァ
888:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/01 12:40
エクスデス
木のくせにいい思いしすぎだ!
889:∬ ◆FORTsym2
02/08/01 14:50
とりあえずハァハァしておくテスト…ってゆーかむしろ萌えますた
890:囚われの姫
02/08/01 17:51
結合したまま、エクスデスは前後――いや、
正確にはファリスの手足に巻き付いた触手が動いたのだが――して、快感を与え、
また、エクスデス自身もそれを得てゆく。
「あふぅっふぁぁ!」
ぐったりしていたファリスが、気の抜けた歓喜の声を上げる。
「フフッ…そうでなくては面白くない…
然し…これはまた淫乱な戦士だ…私のモノに吸い付いて来るぞ…」
より快感を求めて、エクスデスは激しくファリスを動かす。
「うっ、うあぁっ!あひっ、あうぅっ!!!」
律動に合わせ、断続的に甘ったるい喘ぎ声が漏れる。
エクスデスのそれは巨大だったが、愛撫による蜜が驚くほど滑らかにそれを受け入れ、
一度イってしまったために、只でさえ感度のよかったファリスは、より敏感になっていた。
苦痛になると思われた挿入と挿入されたモノは、これまでにない快感のための対象物と化していた。
クリトリスへの愛撫も続いたまま、ずりゅずりゅと音を立てて、中を汚されていく。
「あっ、あんっ、も、もうやめてえぇぇぇえっっ!!!!」
「そうだ…イってしまえ、イってしまえ…!」
前後する速度が、更に上がる。
響いては途切れるファリスの喘ぎも、悲鳴に近いくらい高く細くなっていった。
「イクッ、イクッ、イクウゥッッ!!イクウ…ウアアアァァァァァ―――!!!!」
悲鳴をあげ、泣き叫び、疲れているはずの躯を突っ張らせ、ファリスは2度目の絶頂を迎えた。
瞬間、エクスデス自身を強くきつく締め付ける。
そして、急に堕ちていく、不思議な感覚。
然し、エクスデスはその動きを止めない。絶頂に達していないのだ。
再び、ファリスの喘ぎ声が鳴り始める。
「あ、んっ、どうし、てぇ…っ」
そして、その熱い塊を、奥へ奥へと、また何度も叩きつけられ、再び快感が目覚めてきた。
891:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/01 18:02
アハン、出ちゃったよ
892:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/01 18:21
エクスデスタンウラヤマスィ(;´Д`)ハァハァ
893:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/02 01:54
hagesikumoe(;´Д`)
894:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/02 15:31
そろそろ新スレ移動の心の準備を始める頃か…?
895:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/02 22:31
>890
触手イイ!!たまらん
>894
次は7スレ目?
ここも長寿スレになったね。
896:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/03 01:56
まだ早い。900超えたら。
897:宣伝、ヘタレ某コテハン
02/08/03 02:28
スレリンク(kao板:395番)
笑うなら、笑えばいいさ--
898:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/03 02:36
>>897
AA付きイイ(・∀・)!!!
ファリスたんにシコシコしてもらいたい
899:山崎渉
02/08/03 10:11
(^^)
900:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/03 18:44
/::::/";:;:;、-;;,、-'''~^~^ヽ!\ \;;;;;;;:;:;:;:;:;`、
/:::://:::;;;;;;;/;:;:;:;:;:_.、-、;:;:;:};:;;'、 ヽ;;;;:;:;:;:;::.;:、
.//:::/;;;;/;;;;;/;:;:;:;_、-;/ミ》;;〉;:;:|;:;:;:、 '!;;;;;;;:;:;:;:;;;、
/ /:::/;;;;;/、‐ヽ、/;;/"/´ `゙"'|;:;:|;:;:;:;:|;. |゙゙゙''゙..;:;:;:;:;、
/ /:/;;;;;/ ;:;イく ./\/ |;:;:|:;:;:;:;|;.、.|ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:!、
/ j;;;;/;:;://!j;'! / |;j\., |;;:;|;!;:;:;/´゙/;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;|;;!
/ .ソ;:;:;/!;;;;;;|、!;〉 .|/==,_`''-,|;:;:|;;/~~´`~ヾ:|;:;:;:;:;:;:;:;|;:|
/ /;:;:/;;;/;;;;!;;| `, '゙ /;;;;ヽ,./;:/|" : : : : : :};|;:;;:;:;:;:;;:;|:.:!
/ /;:/;:/;;;|;;;;//! く:: `'ー==〃/:.:!: : : : : :: ::ノ;!;:;:;:;:;:;;:;:;ヽ;!
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/;./ |;!.!/;:;//;;;;; ヽ`ヽ /;://;:;:!: : : : : /;:;!;;!;:;:、;:;:;:;:;:;:'、! < 900だぞ!?
./;/ |//;:;//;;;;;;;|、;;;`;、,,,,,,,"´/.;/;;;|;:!ヾ、,,,,ノ;;;|;:;:;!;:!、;:;、;:;:;:;:;:;:;!. \______
// 〉;:;//:;:;:;:/ \\;;;;;;;;"ヽ-'"/;::/: : :|;.;.|;:;:;|;:;:;:|;!;;、;;;;、;:;:;:;:;:ヽ
/ /;:;/|;:;:;:;/ \\;;j"´ ノ/;/〃: : ヾ::!;:;:|;:;:;:|!;;;;\ヽ;:;:;:;:;;\
/ ./;:/ .|;:;:;/ ,、-'''"゙゙゙`'''''ー//: : : ::.:.:.:.ヾ!;:;|;|:.;:|ヽ、\\;:;:;:;:;:ヽ
! // |;:;:/ / //: : : : : ::.:.:./;:;:|;:;:、;:|:.:.:゙゙゙\ヽ;:;:;:;::.ヽ
901:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/03 19:05
新スレはいつもどおり950超えてからな。
902:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/03 23:11
小説キボン
903:719の話書いた人 ◆n5Ipw6rw
02/08/04 13:34
ちょいと頭冷やして戻ってきました…。
話の途中みたいなので手土産に今日は短めシチュだけ書いて帰ります。
つうか、コメントくれた方、まぢでありがと…
なんだか熱いものがこみ上げてきた(;∀;)
904:テント内の2人
02/08/04 13:35
「…やっ、離せよ……」
「…じゃあ自分の手で突き放せばいいだろ? 本当に嫌ならな」
「くっ……。うん……」
先程からしばらくの間、ファリスはバッツに抱きつかれたまま、
彼を突き放すこともできずにされるがままになっていた。
ファリスは魔法剣士の服、バッツはモンクの服で
さっきまで戦っていたままの格好だった。
バッツは正面からファリスの肩を優しく抱き、
柔らかな手つきでファリスの背中や髪を撫でる。
ファリスはその感触が素直に心地よく、
なかなかバッツの手を振り払うことができないでいた。
しかし、心のどこかでそんな自分へのイラつきを抑え切れず、
「離せ」と言うのがせめてもの抵抗だった。
そしてバッツはそんなファリスの気持ちを見透かしたかのように、
さらにファリスを感じさせるべく髪の間や背中で遊ばせていた手を
敏感な部分へと進ませて行く。
「あっ……」
バッツが不意にファリスの首筋に静かに、しかし深々と口付けする。
時を同じくして、顎を軽く弄くっていた右手を右の乳房の上に置くと、
それまでのほのかな心地よさに浸っていたファリスの体が
激しく反応する。
耳元に響くファリスの喘ぎを聞きながら、
バッツはファリスの首筋に何度も口付けし、
また形も整い弾力に富んだ乳房に軽く指をめり込ませつつ、
胸の表面をまさぐるように右手を動かし続ける。
しばらくしたところでバッツは愛撫の手を休め、
愛撫の前と同じ感じにファリスを抱き締める。
そしてファリスの耳たぶを軽く咥えた後、
既に息遣い荒いファリスに静かに囁く。
905:テント内の2人
02/08/04 13:36
「…気づいてないとでも思ったか?」
「…っ、う……」
太股の辺りで動き続けるバッツの指に感じさせられつつ、
ファリスはバッツの問いかけに何とか反応する。
「おれの気を引こうとして、そのスースーした服着てたんだろ?」
「…なっ……なんで…」
「戦ってる最中、何度もおれの方見てたよな…。少し顔赤くしてさ」
「……。」
何も言えず、顔を赤くしたままファリスは俯くだけだった。
そんなわかりやすい反応を示すファリスを可愛いと思いつつ、
バッツは言葉を続ける。
「当然、こんな展開も期待してたんだよな?」
左腕でファリスの体を抱いたまま、バッツは右手を器用に動かして
ファリスの体を覆う僅かな着衣――チョッキや薄布を
ゆっくりと取り去っていく。
ファリスは観念したように、抵抗することなく
バッツが自分の服を取り去る様子を見ていた。
その意識をただ一点、バッツの手に集中して愛撫が再開されるのを
待ち焦がれながら…。
「はぁっ………」
薄布を剥いで露になった胸をバッツの手が軽く掴んだだけで、
外にも響くほどの艶声をあげる。
そのままバッツの指は、既に固く尖った胸の先端を優しく挟み込む。
「今更『違う』なんて言ってもダメだぞ…」
そう言って挟んだ2本の指で乳首をこする度、
ファリスは悦びの声を上げ、
胸の先端は更なる愛撫を求めるようにいきり立つ。
906:テント内の2人
02/08/04 13:37
「あぁっ、あっ…………んんっ! んっ、んっ…」
バッツに唇を塞がれても、ファリスの喘ぎは止むことがなかった。
バッツへの想いを抑え切れず、更なるバッツの愛撫を求めようと、
自分から何度もバッツの唇を吸いに行く。
それに応えるように、バッツも静かにファリスの口の中に舌を差し入れ、
唇を優しく擦り合わせる。
しばらく舌を絡めた所で、バッツは静かに唇を離して、
ファリスの顔を見据える。
唇を離されたことに気づいて、ファリスもそれまで性感を堪えるべく
きつく閉じられていた目を開けて、バッツの方を見る。
視界の下の方に、それまでの愛撫の果てにすっかり汗を滲ませて
まだ先端を尖らせたままの自分の乳房が目に入る。
自分の胸を柔らかく包んだままのバッツの手を見て、
それがバッツの目にも入っていると思うと、恥ずかしさの余り
ファリスは一旦は思わず顔を赤くして顔を背けてしまった。
しかし、目前で優しい視線を自分に投げかけてくれるバッツを見ると、
素直に自分を差し出す気分になれた。
目を閉じて、その唇を目前の想い人に差し出す。
それに応えるべく、バッツは静かにその唇を包み込む。
胸からも手を離し、ファリスの背中に腕を回して
優しく抱きかかえ、全身でファリスの息遣いを感じ取っていた。
907:出戻り住人 ◆n5Ipw6rw
02/08/04 13:39
とりあえずここまでで…。
次はまたちゃんと続編書くです。
ところで最近、紫のロングヘアーとピンクのショートヘアーの
女の子が並んでると問答無用でレナとファリスに見えてしまう
自分は逝ってよしですか?(某パソゲーとか
908:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/04 13:50
バツファリ(・∀・)イイ!
909:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/04 21:54
戻ってキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!
〉907
俺も最近パソゲー雑誌見るとレナとファリスの姉妹多くてまいる(藁
910:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/04 22:38
>>907
久々愛のあるバツファリだー。
嬉しい!
続編期待してまそ!
911:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/05 12:48
バツファリキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
頼むぞ!がんがれ!
912:◆DXY/WSvY
02/08/05 22:19
>>903-907
キタ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━!!!!
コソーリROMりながらまってますた!!(・∀・)イイ!
913:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 01:10
>>903-907
イイ(・∀・)!!
エクファリと21氏の続きも激しくキヴォンヌ!!!
このスレ最高(;´Д`)
914:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 20:15
>913
禿同
915:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/07 02:51
なぜタイクーン王×ファリスがないんだ!!
916:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/07 07:52
>>915
生き別れる前 → 幼すぎ
成長後 → すでに氏んでる、と。
917:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/07 12:53
>>916
じゃあ最後、エクスデス戦前に無の中で会う時とか、
あるいは死に際とかw
918:916
02/08/07 19:05
(・∀・)イイ!かもしれんがエクスデスタンビクーリだw
919:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/07 20:15
>918
禿げしくワラタw
まあ、実際やるならロンカ遺跡で操られた状態で犯されるとかね。
920:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 00:17
>>919
(・∀・)イイ!
ハゲドウ!
921:917
02/08/08 01:08
>>918
見せつけられてエクスデスタン
発情しなけりゃいいんだが(w
>>919
禿同!
久しく離れ離れだった父親への愛から
抗うこともできず、実父の愛撫を受け入れるファリスタン…
ハァハァ(;´Д`)
922:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 01:22
発情したセクスデスも混ざって3P
(;´Д`)ハァハァ
923:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 02:16
セクス「ファファファ。私は神になるのだ」(んなこと言いません)
ファリ「ん・・・あ・・・うん・・・と、父さんっ・・!」
タイ王「サリサ・・・サリ・・・サ・・・!くっ!」
セクス「ファファ・・・ファ・・・」
ファリ「父さん!俺イっちゃう・・・よ・・・!!」
タイ王「うむう・・・!」
セクス「・・・・・・・・・・・・・・・・ファ・・・」
ファリ「ん、くっ!・・・あ、ああっ・・・!!」
タイ王「ハァハァ・・・ぬ、ぬおおおお!!」
セクス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クスン・・・」
924:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 02:24
>>923
激しくワロタ
再会した父の前でセクスデスに犯されるファリスというのが萌える。
「やあ…父さん、見ないで…!」
(゚∀゚)=3ハァッハァ
925:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 02:33
>>923
ワロタ。
見せつけられて泣いてるセクスデスタンに萌え。
926:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 08:27
タイ王「うむう・・・!」
ワラタ(w
タイ王と言うオマヌな略し方もイイ!
927:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/08 14:49
10数年ぶりに再会して美しく成長した娘とセクース(;´Д`)ウラヤマスィ
928:山崎渉
02/08/08 15:44
(^^;
929:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/09 00:01
神のサイトが仮閉鎖してるぞ(;゚д゚)
930:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/09 01:35
>>890の続きキボンヌ
931:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/09 01:55
>>929
それ少し前に出た話題じゃねぇか?
932:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/09 03:08
エクファリマンセー
触手マンセー
933:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/10 00:40
>>904-906
続き激しくキボンヌ
934:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/10 00:53
>>840の続きもおなえがい
935:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/10 06:50
>>823の続きも
936:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/10 06:51
間違えた>>923だった。。。
>>823にカーソル合わせたらなりきりカエレとか言われてしまったw
937:山崎渉
02/08/11 09:11
(*^^*)
URLリンク(www.kcn.ne.jp)
938:出戻り住人 ◆n5Ipw6rw
02/08/11 14:26
とりあえず続きを書いてみました…。
中途半端な続き方でスマソ。
939:テント内の2人
02/08/11 14:27
しばらくの間静かに合わさっていた2人の唇が、
また動き始める。
ファリスの方からバッツの唇に軽く吸い付き、
首をゆっくりと動かして唇を擦り合わせる。
それはまるで声に出さずに、愛撫を求めるような仕草にもうつった。
その意を汲み取ったバッツは、ファリスを抱き締めていた
腕を背中から離して、まだ汗の滲む乳房を包み込む。
バッツの手が触れるだけで、先刻までの愛撫の余韻が甦り
身体の芯から温かく心地よい快感が全身を覆っていく。
唇を合わせたまま、再度バッツの手が胸の上で動き始めた。
体中に走る刺激を何とか感じ続けようと、
バッツの肩を抱くファリスの手にも力が入る。
「…ぁっ、あぁんっ……」
時折性感を堪えきれずに2人の唇が離れ、
ファリスの口から甘く高い喘ぎ声が漏れる。
すっかり虚勢を解かれ、純粋にバッツの愛撫に感じ入る息遣い。
その淫声がさらにバッツの愛撫を激しくしていく。
右手をファリスの下履きの中に滑らかに差し入れ、
すっかり受け入れ準備の整った、蜜で十分に濡れた秘部に
指を近づけ、愛液で滑らせて一気に2本の指を差し込む。
素直に感じ入る彼女の気持ちを表わすかのように、
秘唇は抵抗なくバッツの指を迎え入れる。
「はぁっっ………」
ファリスの全身を包む性感はこれまでになく強まり、
声にならぬほどの喘ぎをあげ続ける。
幾度か指を前後させているうちに
バッツの指が敏感な突起を捉えると、
堪えきれずにファリスは首をのけぞらせた。
乳首を責めた時のように、その突起をバッツは
2本の指で器用に責め立てる。
刺激が強すぎるのか、ファリスの口は声を上げる余裕もなく、
ただ荒い息遣いだけが漏れていた。
しかし下の口は快感に応えるように、蜜を流し続ける。
940:テント内の2人
02/08/11 14:28
「もっ……もうっ……! …」
それだけ言い残し、ファリスは絶頂を迎えた。
それまで堪えきれなかった性感の大きさを表わす程の
愛液が湧き出し、秘部に入ったままのバッツの指を濡らす。
力が抜けてバッツの肩から滑り落ちるファリスの腕に気づき、
胸を弄んでいた左手ですぐにファリスの背中を受け止め、
静かにベッドの上に降ろす。
ファリスの足を伸ばして寝る時のような姿勢にして、
すっかり熱を帯びた一糸纏わぬ裸体に優しくシーツを被せる。
バッツはその隣に横になって、軽くファリスの肩に手をやりつつ、
ファリスの呼吸が落ち着くのを待って、話し始めた。
「正直言うとさ、ファリスがそんな風におれのこと
思っていてくれただけでも嬉しいよ…」
そう言ってファリスの髪を左手で包みながら、
頭を自分の胸元に寄せる。
自分を受け入れてくれるバッツの言葉に胸を高鳴らせつつ、
ファリスはバッツの手に任せて頭をバッツの胸に預ける。
「本当に可愛かったよ…ファリスらしくないくらいにな」
「なっ……」
すっかり身も心も許した所で水を差すような台詞を
言われ、ファリスは顔を真っ赤に染めた。
941:テント内の2人
02/08/11 14:29
「てめ………あぁん……」
と反抗しようとした所で、バッツの手が先にファリスの胸の先端を擽る。
そのため、バッツへの怒りの台詞は喘ぎ声にかき消された。
「それくらいの気持ちを見せてくれたんだから、
こっちも応えてやらないとな…」
そう言った後、シーツの中でバッツの手がまた
ファリスの体の表面を愛撫し始めた。
敏感な部分の周りをじれったく撫で回したり、
途中で愛撫を止めて性感がおさまるのをじっくり待ったりと
先程より少し意地悪い感じで責め続ける。
しかしその程度の刺激でも、一度絶頂を迎えた後の身は
敏感に反応し、ファリスの口から悦びの声を長く上げさせ続け、
それは止むことはなかった。
そしてようやく止まったのは夜明けも近い頃、
ファリスが何十度目かの小さな絶頂を迎えた頃だった。
「もうすぐ出発だから、せいぜい休んでおけよ…」
全身に汗を滲ませたファリスにもう一度深くキスした後、
バッツは満足そうにテントを出た。
全身を愛撫し尽くされて足腰立たない状態になっていたファリスは、
黙ってそのキスを受け入れるだけだった。
なかなか最後までいかせてくれない彼がちょっと憎らしかったが、
それでも自分の求愛を受け入れてくれたことが何よりも嬉しく、
そう思いつつ静かにシーツを被り、目を閉じた。
満たされぬ思いが彼の愛撫を今宵も受け入れようと
していることに気づくこともなく…。
942:出戻り住人 ◆n5Ipw6rw
02/08/11 14:31
つうわけで何とか終わりです。
コメントくれた方々本当にありがとう…。
ところで、最も脱がしがい(責めがい)のある
ファリスのジョブ服って何?とネタを振ってみる。
(自分的には魔法剣士>踊り子>忍者とか。
なんというか薄着が好き…着たままやるとか)
943:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/11 15:36
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
944:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/11 21:50
トテモイイ(・∀・)!!
脱がしがいのあるジョブといえば白・黒魔導師、召喚士とかのローブ系だな。
タイツはいてるジョブもいい。破かれて穴のあいたタイツがいい。
だがローブの裾を捲くって挿入というのも萌える。
945:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/12 00:00
俺は魔法剣士と踊り子。ヘソ出したまらん(;´Д`)
946:名無しさん
02/08/12 03:38
保守age
947:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/12 10:29
すっぴんが一番萌える。
すっぴんで下だけ脱がせてハァハァ
948:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/12 13:27
一見色気のないジョブに萌え
949:囚われの姫書いてるヤシ
02/08/12 15:25
夏バテで体力落ちたところに風邪のコソボで、回復がかなり遅れた…
今は違う意味でハァハァしながら学校でテスツ(何でこの時期に…
続き、帰ったらがんがってうpしまつ。
書きたかったコト溜まってるけど、小出しにするぐれーの力しか無い…
苦しみながらケターイより。
皆さんも風邪は引かないように気をつけて。
950:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/12 18:31
>>942
ハァハァ… ε=ε=ε=( o´Д`)o
お疲れ様ですた。
あんなにイカされまくったら疲れてどーにもならんだろうに(w
萌えるジョブ服は・・・やっぱ魔法剣士。基本。
>>949
体力の回復を待ってます。
がんがれ!
951:囚われの姫
02/08/13 11:54
「あっ、あふっ」
快感は抜けなかった。
達していないエクスデスのモノを何度も叩き付けられ、あっという間に
快感が呼び戻されてゆく。
「あんっ、やめ、て、…はあっ!」
もはや強気の口調で勇んでみせることすら出来ない。
ファリスはただ快感に悶えるだけの、一人の女だった。
…そう、それも異様なまでの快感に。
理性をほぼ失いつつ、快楽をむさぼるその躯が、無意識のうちにモノを飲み込む肉壁をキツく強く締まらせ、
溢れ出る愛液は律動に音を立てて軽く弾け、そして地に落ちる。
意志ではない。ファリス自身が意識せずとも、躯は快楽を求めるためにそう働く。
…だが、めくるめくる快楽を一時たりとも逃さないようにしているのは、
既に躯だけでなかった――今や心もその感覚を欲していた。
そして、
「私も、もう限界だ…
膣に出すぞ…受けとめろ!」
「いやっ、ま、まだだめ、まだ…っ!」
絶頂まであと少しの為だろうか。
驚くべき、彼女の言葉だろうか疑わしい言葉が発せられる。
「あっ、んあっ、くっ、くあぁああぁっ、イ、もうだ、だめ、イクううぅぅぅぅっ!!!」
躯をビクビクと震わせ始め、これまでに無い程に強く膣が締まる。
その瞬間、
「く…っ!」
エクスデスのそれ自身から、大量の欲望が吐き出され、ファリスの中へと広がった。
「ああぁあぁっ!」
突然のことに驚くファリス。
そして、絶頂へと達する寸前のところで引き抜かれるソレ。
「うぅん、んん…」
身をよじらせ、エクスデスのソレを恨めしそうに見つめるファリス。
様々な液で汚された花弁はいやらしくヒクつき、その再びの訪れを待っているようだった。
不気味だったのは、根や触手たちがモノのように、ビクビクと痙攣していることだった。
952:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/13 11:55
必死こいてこれだけでつ。くそぅ…
まだ続いたりする。いいかげんにしろとか思うかもしれないでつが。
953:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/14 00:20 DE9rm6Un
キ タ ━━━━━━━━━━━━┓
_ __ _ __ ┃
'´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ ┃
l ノノリ=))〉 ノl==/ ) l ノノリ=))〉 ノl==/ ) ┃
┏━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从━i|从l.゚ ヮ゚ノリ━ |i| 从 ━┛
┃ |ii⊂|元つ i| i i ノつ |ii⊂|元つ i| i i ノつ
┃ 从⊂く/i_〉 从ノ/ノリ从 从⊂く/_〉 从ノ/ノリ从
┃ l.ノ l.ノ l.ノ l.ノ
┗━━━━━━━━━━━━━!!
954:山崎渉
02/08/14 05:56
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
955:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/14 18:49
次スレどうしるの?
956:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/14 20:09
エクファリ続きキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!
元気だせ(;´Д`)ハァハァ
957:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/14 20:57
あげたほうが続きやすいんじゃないのか?
958:新スレの時期
02/08/14 22:10
★ファリス超萌えスレッド PART7★
__,,....r‐―-::、,,_
_,,r'"_,, ヾ'"/ヽ,!|/::::::::::`ヽ、
,,r'"r''"/ //::::..iー-、ヾ::::::::::ヽ.
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i"| .:イ ! ::|/-:、l, '" _,.゙!,!、:::| |:::|ノ:::::::::|
| | イ i |〔|'"!:.; ゙l, "゙、::../ 〕゙| i:::|:::::::::::|
'! i | | :| ゙; ''`ソ  ̄`/'|!/ :::|:::::::::::|
ヾ ゙i ヽ:l ヽ ,| | ::|:::::::::::|
λ '::ヽ、 ̄~ ┌-∠| ; ::|___:::::::|
/λ ::::|,r`ヽ、 _,.r| ┌┤ ::|-┤-i:|
/'/i .:::|-'''''" ~| | | レ :ソ |i:;:A|__
,,r"r",<゙i ::::| 、 ,| | | / .://゙i゙i::::::::`、
//ノ`-、_| :::ト、ヽ/ / // ::/'":::::::゙;゙;::::::::::::ヽ,
,r'/_ノ ゙| /::|`ー‐--=/_// .::/::::::::::::::::゙;゙;:::::::: |
,r'r'/ i.. //.::/ ー-----'/ ::イ )/:::... ヽヽ !、
前スレが950を超えました。
スレリンク(ff板)l50
関連スレ(>>2にでも)
ファリスたんを犯したい
スレリンク(ff板)l50
FF5ファリスたんのAAを色々するスレ
スレリンク(kao板)l50
959:958
02/08/14 22:13
試しに挑戦してみたら立ちますた。
スレリンク(ff板)
960:囚われの姫
02/08/15 10:58
そしてファリスは地に降ろされ、根や触手が躯から離された。
然し、長かった凌辱と二度の限界の訪れ、そして空っぽに近くなった心から、
汚れきった全裸の自分を隠すことさえ出来なかった。
その液体にまみれた花弁は、寸での所で交わりを止められただからだろうか、
尚も誘うかの如く、艶かしく映る。
「クク…なかなか上玉ではないか、貴様…
どうだ?貴様もまんざらでもなかったようだが…?」
その言葉にはっと我に帰り、地に伏しかけながらも顔を上げ、エクスデスを下からにらみ付ける。
「だっ、誰が…」
その表情を見て、嘲笑するエクスデス。
「まだだ、まだだとせがんだのは…貴様であろう…?
中々開発された女ではないか、貴様も…」
再びサディスティックな口調で、ファリスを羞恥と屈辱に導く。
下を向き、唇を噛みしめ、その先を聞かないようにと必死だった。
そして、高らかにエクスデスが叫ぶ。
「来い!我が下僕たちよ…!
不満げなお姫様を、貴様らで満たしてやるがよい!」
非道く、その言葉が耳に残った。
961:囚われの姫
02/08/15 10:59
「!!」
凄い勢いで、上体を起こす。
与えられたベッドの中、目が覚める。
屈辱の、過去の夢。
だがその過去は、それ程過去でない――ほんの2、3日前のこと。
「夢」ではない悪夢が、いつ覚めるとも判らぬ今。
安堵か、それとも思い出の辛さか切なさか、よく訳も判らず流れる涙。
誰に見られるわけでもないその涙を、急いで拭うファリス。
そして、夢の続き――過去を思い出す。
恐ろしく猛るベヒーモスに後ろから突かれ、獣姦までさせられた。
疲れ知らずの鉄巨人の指が織り成す絶頂の波に、幾度と無く飲み込まれた。
普通に考えれば、今、冷静に考えれば、嘔吐してしまいそうな程の嫌悪感が生まれる。
然し、実際にはそれをどこかで悦んでいる自分をどこからか見ていた。
ファリスは今、自己嫌悪に陥っていた。
不摂生で、女―いや、牝を感じさせる、自分に。
こんな姿、仲間が、バッツが見たら、どう思うだろうか。
求めていた助けさえ、今となってはファリスを苦しめるだろう。
切ない葛藤を抱え、忘れるようにベッドに入り込む。
が、それさえもかなわずに、ごつごつした根っこで起こされる。
「起きろ!…今日も、私の為に悶え悦ぶがいい…!」
現実は、こんなものだった。
962:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/15 11:00
あとは新スレで。
963:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/15 12:09
イイ…凄くイイ…(;´Д`)ハァハァ
964:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/15 15:17
>>962
続きも激しく期待
965:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/16 00:55
ベヒーモスと獣姦(´Д`)ハァハァ
966:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/16 22:24
エクファリ(・∀・)イイ
967:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 03:06
URLリンク(www.yamabuki.sakura.ne.jp)
968:小間
02/08/17 06:07
>967
(・∀・)イイ!!
「あっ、そん・・・やあっ、そんなとこ・・・」
「静かにしろよ、人が来るだろ」
「だって・・・あ、あ、やっ・・・ダメっ、ふっ・・・くうっ・・・」
ってカンジ!?(゚∀゚)
969:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 13:18
勃起age
970:zaqd378950f.zaq.ne.jp
02/08/17 13:40
裏2ちゃんねる行ってきます!
971:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 15:00
ちゃんとさげましょう。
972:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 15:01
裏2ちゃんねるにはファリスたんのあんな画像やこんな画像がたくさんだったよハァハァ
973:シェルヴィッツ
02/08/17 15:16
>>972
裏2チャンネルとか今ごろ引っかかる奴いるのかな?
974:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 15:18
>>973
いい加減キャラの名前入れるのやめろ
975:975
02/08/17 15:48
>>974
ナナシよりましと思われ
976:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 15:49
ファリスたんの名字を語るな(`Д´)
977:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 17:44
>>976
ファリス占有に必死だな。
978:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 22:06
ファリスに婿養子にとってもらえばいい
979:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 23:13
ファリスたんのパンツをずり下ろしたい
980:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 23:26
パンティーをずらして突っ込みたい
981:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 23:33
時魔導師のファリスはノーパン!!
タイツ破いてハァハァ
982:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/17 23:44 bGhq4Jkf
ファリスの回想イベントで抜きました(;´Д`)
オレだけ?
983:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/18 00:18
ファリスたんを幸せにしてその後不幸のどん底へ真っ逆さま・・
ハァハァ
984:∬ ◆FORTsym2
02/08/18 00:31
鬼畜よりもエロよりも
誰 よ り も 不 器 用 な そ の 愛 が 欲 し い
とかクサイことを言ってみる。
985:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/18 00:35
ファリスの心も体も
986:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/18 10:28
>>984の文章に感動した!
987:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/18 16:01
ファリスに対する愛を感じて欲しい。
988:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:24
ははん。
989:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:25
ファリーーーーーーーィス!!!!!!!
990:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:26
えっ!!!
991:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:33
1000取り1行リレーSS開始!!
992:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:33
ティファーーーーーーーア!!!
993:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:34
か
994:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:34
ファリスたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
995:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:35
1000いくまでにファリスで抜くぞーーーーーーーーーーっ!!!!!!
996:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:40
シコシコピュ
997:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:41
ファリスって誰???>>995
998:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:42
>>997
俺の脳内彼女。
999:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:42
ファリスタンハァハァ
1000:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/19 02:43
ゞ、`'''ツ" .// / ,!-‐''''l、l、 ゙i Y _,,,,,,,,,,,,,,,_ `''‐.,!:::v':::/ヽ\
/::::/ /. / ! ,! │.l゙i. ゙i-r''" ,,,,,,,,,,,,_. `ヽ, ヽ:::::〈.\\\
゙Y/ /i. ;'l .,ィ!! /_,, -;;ェ=ヘ. l.ヽ、ヽゝ'":::::::::::::::ヽ, .゙i. l:::;ァ'\\\\
(/ 〃 |/ ! /-''li' /______ ゞ、 ` t'":::::::::::::::::;;;;;;;ヘ l /''' \\\
| 〃 / l i、,ニ|_ ヾ{;;;;/´│ ; .i:::::::;;::::::::::::'::;;;;;;゙i ,!'' \\
l〃 / l tヘi,{:リ | i i:;;::'':::::::::::;;;;;;;':;r''" よっしゃ! \
/ / ./|!::::゙!. ‘__,,,〟 .i' .' ,,!'::::::::::::::::;;;;;;;;;;;!おれが1000GETだ!!おれにひざまづけ!!
/ / , ':::::::r '"`;; ., /i' , i´;::'::::::::::::::::;;;;;;;;/>>999早すぎだ!アホ!
/ / /:::::::::::!ィ"´ . `;;-ィ''_;;;/ / ,!":::;;;:::::::::::;;;;;;;;;;i'>>998お前じゃ話にならん!
/ / /::::::::::::::::! ,, -r';; ̄;;;/,ィ' .i':::;::'::::::::::::;;;;;;;;;;;;i>>997早まったな。
i ,'i ./.l;;:::::::::::::;;|,_''_,,ノ;;;;;;;;;;〆 ,,,.'丿"::::::::::::::::;;;;';;;;;;〕>>996だから早えーんだよ。ボケが。
l.i_i i'/.~'''!;:ィ'- ;;`:::;_;;:;: ''',,.ィ'";;;;i"::::::::::::::::::;;;;;;;;;;゙y'>>995罪を認めるか?
,,,ォH i. ! , :':":::::::::::::`''z'/ /〃;;;;;;;i:::::::::::::::::::::';;;;;;;;;;!>>994レナ…やめて…
,.-'' . |. l ii.|/!::::::::::::::::::,:''´;/, ";;〃;;;;;;;;;;ヘ:::::::::;;;;;;;;;;;゙;;;;;: '>>993父さーーん!!
/ /l. !i.l. /l::::::::::::::::::l:::;;;;!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;i">>992死なないでーーー!!!
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