FF官能小説スレ Part4at FF
FF官能小説スレ Part4 - 暇つぶし2ch810:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 15:40
アーリュにメチャ萌え萌えェェェ!!!!
V(´▽`v))) 名作ハケーン!

811:806
02/08/06 19:23
刹那、電流が走った。
アーロンの唇が、リュックの最も敏感な部分に吸い付く。
「ヤ・・・・ヤメ・・・・・」
クチュクチュと淫靡な音を立てながら、
アーロンは上へ下へ、丁寧に舐め上げる。
まるで生き物の様に蠢くアーロンの舌。
全くの処女であるリュックには果てしない衝撃だった。
まだ甘い恋愛を夢見る年頃の少女に、この行為は酷く強引な物に見えた。
しかし。
「あ・・ああああ・・・・・・」
つま先がジンジンと痺れている。
消えちゃいたい位恥ずかしいのに、切なさで胸がいっぱいになる。
これがよく聞く、『オンナノヨロコビ』ってヤツ・・・・?
時々下から「ああ・・・」と聞こえて来る、吐息混じりの官能的な声。
背中がゾクゾクする。駄目だ・・・この声には、弱いみたい。
(おっちゃんも、アタシで感じてくれてるんだね・・・・)
もう、何も考えられない。

アーロンは、甘い蜜を十二分に堪能すると、唇をそっと離した。
行っちゃイヤ、とでも言いたげに名残惜しそうに引かれる透明の糸。
けれどもアーロン自身、これ以上は無理だった。
着流しの下では、限界まで猛々しく立ちあがったアーロンの雄。
痛みを感じる程の感覚に、アーロンは顔を顰めた。
薄明かりの中、リュックの目にもそれはおぼろげに映った。
かぁっと顔が赤くなる。
勿論リュックにとって、そんな状態の男の身体を見るのは初めての経験であったが、
アーロンが自分一人だけを求めてその部分を熱くしているのだと考えると嬉しかった。

812:806
02/08/06 19:24
「限界、だ・・・。」

大きな体がリュックの上にのしかかる。
頭を両手で抱え、この上無く熱い口づけを絡ませる。
驚いたリュックが顔を背けようと動くが、相手は伝説のガード。
押さえ込まれては、身動きなど出来る筈がない。
「ま・・・・・・って・・・・」
「駄目だ、許さん。」
熱い息を吐くと、興奮しきった下半身をリュックのそれにあてがう。
「あ・・・・・・・・・・・!!」
ひくひくとリュックの入口が悶える。
それは快感のせいではなく、緊張のせいであったのだが、
更にアーロンに火を点けるには十分な動きだった。
「覚悟はいいな。」
そして体重に任せてゆっくりとリュックの中に挿入してゆく。
「・・・・あああああっっっっ!!!!」
身を裂く様な激痛に耐え切れず、大声を張り上げる。
一瞬、アーロンの動きが止まる。
「痛い・・・・痛すぎるよ・・・」
「・・・すぐに慣れる、力を抜け。」
涙を堪え、言われるままにふっと力を抜いたリュックであったが、
更にアーロンが腰を進めようとしたその瞬間。
「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」
またもや鋭い痛みが走る。

「う・・・・・・・・・・」
知らずに涙が零れていた。
油汗をびっしょり掻き、余りの痛みに顔が真っ青になっている。
それを見遣ったアーロンは、急に居たたまれない気分になった。

「・・・・・・やめるか?」

813:812
02/08/06 19:25
唐突な問いに、顔を上げてアーロンを見上げた。
心配そうな顔で、こちらをじっと見つめている。
恐らく女であるリュックより、今、欲望を押さえられないのは彼の方の筈。
それでも体を気遣う優しさに、リュックは少なからず感動していた。

こんな所でやめられない。こっちから誘っておいて、それは余りに申し訳無い。
リュックは頭をブンブンと振り、
「イヤ。続けて。おっちゃんとひとつになりたいの!!」
それを見たアーロンは、愛しげに目を細め、リュックの唇を優しく覆った。
「・・・・無理は、するなよ。」
「だいじょぶ・・・・。」
アーロンはハアっと深く息を吸った。
「ゆっくり・・・入れるからな。」
こくこくと頷くリュック。

ズ・・・・・・・・・・ッ。

やはり痛みは変わらず襲って来る。
腕を握る手に、つい力が入ってしまう。
アーロンの腕に、リュックの爪が食い込んだ。
「ごめん・・・ごめんね・・・!!」
「構わん!引きちぎるつもりで握っていろ。」
リュックが後ずさる為、どんどん上へ移動してしまう。
アーロンは、ベッドの枠にぶつからない様、頭の後ろに手を添え、守ってやる。
そんな心遣いが嬉しかった。どうしても答えたかった。
「いいよ・・・もう、一気に来て。」
「しかし・・・」
「お願い!!!」
涙目で訴える。
アーロンは無言で頷くと、一旦目を閉じ、見開いた。

「行くぞ。」

814:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 20:21
アーロンすげーやさしいな・・・。 カナリ(・∀・)イイ!!

815:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 20:21
アーリュ続き待ってました!
頑張って下さい

816:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 20:35
初めてアーリュ読んだけどとっても(・∀・)イイ!

(´Д`)ハァハァ
ハマりそうでつ。
次回も楽しみにしてるyo!

817:推力
02/08/06 21:26
間を縫うようにしてアプ。

818:782
02/08/06 21:27
「あのさ…キ…キス…ってさ…」
 ユフィは気が付くと、そう口にしていた。
 なんとなくそういう気分になった…としか、言いようが無い。

 ティファの指があんまりにも優しかったから。

 ティファの顔があんまりにもそばにあったから。

 目がとろんとして、視界に霞みがかかったような気がした。
 自分でも何を言ってるのかわからない。
 葛藤していた。
『どうしちゃったんだアタシは…』

 まさか、ティファにキスしてみたい…なんて!

「え?なに?キス?」
「あ、いや…その…アタシ、その、まだしたこと無くてさ」
「ええっ?」
「いや、その、だから、け、経験はあるんだ!当たり前だろ?!」

 子供の頃飼ってた犬の“疾風丸”(ハヤテマル)が相手だけど。

「その…だから…き、きもちいいキスってゆーの?するだけで頭くらくらきちゃうみたいな…ティ、ティファなら経験あるかなぁ…って」
「…まあ…ある…かな…?」
 ティファは目をパチパチと瞬かせると、少し寂しそうに言った。
「…ズイブン自信無さげじゃん」
「だって…」
 気持ち良いキスは何度もあったけれど、本当に心から好きと思えた相手とのキスは、無い。
 …無かった。
 それはやはり、寂しい…。

819:818
02/08/06 21:28
「…してみる?」
 ティファは、なんとなくその場の雰囲気から言ってみた。
 途端、ユフィの目がいっぱいに開かれる。
「ええええええええええっっ!??」
 正直ティファは

 マズった!

 と、思った。
「あっ…だっ…イヤならいいの。別に、そのっ、ちょっと言ってみただけだから」
「してみる」
「そうよね。やっぱり女同士じゃ…え?」
「…なに?」
「………」
 まじまじとユフィの顔を見る。
 不機嫌そうに唇を突き出して、真っ赤になってた。
「な、何事も経験だろ?だったら、まあ、いいかな…って思っただけ」
「そう…」
「…なんだよ。するなら早くしてよ」
「あ…うん…じゃあ…………するね?」
「うん」
 いつもこれくらい素直ならなぁ…と、きっと他のメンバーの誰もが思ってしまうくらい素直に、ユフィは“きゅっ”と目を閉じた。
 一重の瞼(まぶた)がふるふると震えている。
 ちょこんとした可愛らしい鼻の下には、すっすらと産毛が生えているのが見えた。
 眉も元気なまま、キリリと濃い。
 適度に焼けた肌は、ピチピチとした張りと若さに満ちている。
 まだ、顔の無駄毛を剃ったりスキンケアに気をつけたり…なんて事とは、まるっきり無縁なのだ。
 恋愛もセックスも…いや、キスすらも知らず、野山を駈け回るのが一番楽しい時期のやんちゃな男の子が、女の子の形をして座ってる気がした。
 ティファは…たぶんこの時初めて、ユフィを自然に、心から「可愛い」と思えた。

820:819
02/08/06 21:29
 まだ無垢なのだ。
 この子は。
「…ん…」
 両手でユフィの頬をふうわりと包み、わずかに上向かせる。
 そ…と顔を近付け、上唇だけに唇で“ちょん”と触れた。
 それだけで“ぴくん!”とユフィの体が反応する。
 “ちょん、ちょん”と、小鳥がついばむようなキスを繰り返し、舌先でユフィの下唇をちょっとだけ嘗めた。
 それから、ゆっくりと相手を慈しむようなキスをする。
 舌をユフィの口内に入れる事はせずに、唇を自在に動かし、彼女の唇だけを“食べる”。
『うわーー!!うわーー!!うわーー!!』
 未知の感覚と、それがもたらす思いもよらない快感に、ユフィの頭はすっかりパニックに陥り、戸惑い、自分がどうなってしまうのか不安で心細くて、ベッドのシーツを掴んだまま指の関節が白くなるまで握り締めた。
 “んむ…あむ…”と唇を“食べられる”たび、ピリッ…と背筋を電気が走った。
 ぶるるっ…と体が震えて、急におしっこがしたくなってムズムズして、そんな自分が恥ずかしくなって思わず泣きそうになって涙が滲(にじ)んだ。
 いつの間にか、二人の唇が離れている事にも、気付かなかった。
「ん…」
「ふう…」
 二人とも、互いの唇を離してからも、しばらく甘い余韻に浸っていた。
 ユフィはともかくティファでさえ、その心地良さに酔っていた。
 男とするのとは全く違う、優しくやわらかく心地良い感覚だったからだ。
 ふ…と、二人ともほとんど同時に目を開ける。
 照れ臭くて、どちらからともなく笑みが零れた。
「…す…ごい…あたま…まっしろ…だぁ…」
 まだユフィは“とろん”とした目をしていた。
 目に涙が滲んでいて潤み、おまけに充血して白目が赤味がかっている。
「気持ち良かった?」
「…うん…でも…またおっぱいが痛い…」
「ふふ…キスで感じちゃったんだ…」
「…しょ、しょうがないだろ?初めてだったんだから!」
 ユフィはティファの言葉にむっとして、そっぽを向き、唇を突き出して拗ねた。

821:820
02/08/06 21:31
 その仕草には、仲の良い妹が姉にするような甘えがあった。
「やっぱり初めてだったんだ」
「う…」
「…いいの?せっかくのファーストキスなのに」
「…いいよ。だってこれは練習だもん」
 ユフィの言葉に、ティファはちょっと目を見開いて、それから優しく笑った。
「じゃあ、もっと練習しなくちゃ、ね?」
「……もっと?…ど、どんな…??…」
 こくん…と喉を鳴らて、ユフィが身を乗り出す。
 好奇心に火が着いてしまったようだ。
「それはね…」
 ティファが、とろけるような微笑みを浮かべる。
 可愛くて仕方ない、やんちゃな妹を見るような…そんな微笑みだった。

 3日後、妙に仲の良いティファとユフィを見て、エアリスはなんだか仲間ハズレな気分になってしまい、拗ねてしまった彼女を苦労して二人がかりで宥(なだ)めたのは、

 また、別の話。

      ■■■ 終 ■■■

822:推力
02/08/06 21:32
以上。

…ふう。
というわけで、
これまで。

823:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 21:53
長いっす…
次回は、もっと下品で野卑な男が活躍する
性欲まるだしハァハァ系の官能小説も書いてみてくだせぃ。

824:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 23:37
>>822
乙。
今回も素晴らスィ

825:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/06 23:54
アーロン、最高。
 はあ、あたしも初めての相手がアーロンだったらなあ・・。
 (遠い目)
 

826:813
02/08/07 01:06
アラ・・・・ウPしようと思ったら、このスレ、サイズ限界みたい・・・。
どーしましょ。新しいスレ立てちゃってよいのかしらん?

827:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/07 03:54
立てられる人~?

828:名前が無い@ただの名無しのようだ
02/08/07 08:29
>822
あんたウザすぎ。

829:826
02/08/07 10:01
容量いっぱいらしいので。新スレ立てました。↓

FF官能小説スレ Part5
スレリンク(ff板)l50

830:山崎渉
02/08/08 14:18
(^^;


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