16/03/14 17:59:55.27 Ke2g/nJF0Pi.net
バーニングや半グレ関東連合による広末涼子虐待などの
日本女性の人権蹂躙問題を常に暴いてきたのは、左翼や
リベラルと呼ばれる人たちではなく、ネトウヨであった。
左翼陣営は吉松育美の例でもわかるとおり、彼女たちの
人権を踏みにじっている存在が在日朝鮮人だということが
判りだすと、とたんにこの問題から手を引きはじめた。
マスコミに至っては、広末涼子が大学内でセクハラまがい
のことをされたら擁護するどころかむしろ冷笑する始末だ。
反体制左翼にとって有名大学執行部は”サンドバッグ”であり
バッシングし続けることができる永遠の”飯の種”であるから
して、広末は大学の宣伝塔の役目を負って”悪辣な体制に
協力した敵”だとみなしたほうが都合がよかったのである。
奴らの”女性の人権”への認識なんぞ
所詮、この程度のものである。
結局は、左翼にとっては実在している日本女性が痴漢され
ようと半グレに撲殺されようと、いっさい関係がないのだ。
だからこれを知ってしまった今の日本人は、己の身や愛する
女性の人権を守りたいゆえに、こぞって保守になったのだ。
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