16/02/29 18:25:50.12 vksZLyhD0GARLIC.net
そもそも授業に打ち込みあまり就職活動に時間を割けない
本当に優秀な学生は面接に行く会社を多くとれないはずだ。
授業をおざなりにこなし、自分が入社試験に受かる自信が
ないバカな学生ほど、面接に赴く会社の数を増やして
内定確率を高めようとする。
これがあるから利巧な学生も彼らに対抗して、必要な授業を
受けずにやたらめったら面接会社の数をふやさざるをえない。
学生全体が面接に赴く会社を増やしまくって会社は混乱している。
学生は一人五社しか面接に行けないという規制をもうけるしかないだろう。
会社だって慈善団体じゃありもしない、人材吟味は生産活動の
片手間に行わねばならないゆえ、そう丁寧に行うこともできない。
おのづと学歴ブランドに頼る吟味方法に堕することだろう。
学生が一生の間に企業面接に赴ける数を規制するのだ。
大学が発行できるシールは十個と決める。
企業はそのシールを貼った履歴書しか受け付けては
ならないという法律を作るのだ。