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「良いことをすれば儲かる」が定着しない、日本のピュアリズム
首都大学東京の宮台真司教授は、「日本には変なピュアリズム(純血主義)があって、儲けることと良いこととが対立しない
と気が済まない体質がある気がする」といい、「良いことをすれば儲かる」ようなマーケットや社会の仕組みを作ることが必要
だと強調する。
「どうして、良いことをすれば儲かるという発想が、日本でこれほどまでに定着しないのか。逆にどうして、『良いことなんだか
らやれ』『決まったんだからやれ』という(上からの)コマンド・アンド・コントロールの発想しかないのか」
宮台教授は、この理由を「そもそも論が欠けている」と指摘する。教授によれば、ヨーロッパの思想の骨格には、最終目的
からフィードバックして考える癖があるという。それは、空気に巻き込まれて、制御が効かなくなることを避けるためで、何が
目的かを常に意識しながら、議論に調整を加えて行くのだそうだ。しかし、日本の役人や一部の企業の人々の議論は、ア
ドホック(場当たり的)で、「そもそも」何が最終目的なのかが見えない。
「誰だって生活があるし、家族もいる。しかし、木を見て森を見ずであれば、結局、社会が不幸になって家族も不幸になる。
最終的に良い社会にするために必要なのであれば、合理的なことはしなくてはならない」
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