16/02/01 18:43:40.86 aFbVlqzW0.net
日本のような温暖地は医学や科学をちょっくら取得すれば
実世界の生活がだんだんよくなるのが目にみえてわかる。
だから”私は人を助けたいんだ!”という気分に浸りたい
がために宗教にかぶれ祈りをして脳みその中で困った人を
救済してドーパミンを放出する必要がない。
そんなドーパミンは医者になって患者を助けりゃすきなだけ
放出できるからそっちのほうがいいだろと突っ込まれる。
ところが砂漠や独房内といった過酷な環境では、相当な努力を
しないと人は医者のような人助けできる人間にステップアップ
することはできない。そこで脳内で架空の相手に人助けを
するという、宗教という逃げ道が流行るわけである。
★ 厳冬の過酷な地に住む朝鮮人がまさにこれである ★