16/02/01 18:28:17.88 aFbVlqzW0.net
韓国はもう冬の季節、身を刺す氷雨の日に、韓国の支援団体が、
おばあさんたち10数人を中心にしたデモをした。
分厚いジャンパーを着こんでいても堪えられない寒さなのに、
おばあさんたちときたら、薄い生地の白いチマチョゴリで、
傘もささず雨の中を歩かされていた。
時おり、リーダーのハンドマイクに合わせ「日本は補償しろ」と
叫んでいたが、顔は蒼白である。「いくらなんでもカッパぐらい
着せてあげなければ。おばあさんたちが風邪をひいてしまう」
と案じた目の前で、おばあさんたちの1人が倒れた。
「これが人権団体のやることか」と思わざるをえなかった】
再び下村満子氏のコメント。「国交正常化の時の請求権協定から
して、挺対協が主張するような国家補償はありえない」
「挺対協の人たちは、200年戦争だ、とも言っていた。彼らが
反日運動をやるのは自由だけど、おばあさんたちがどんどん死んで、
仮に国家賠償が20年、30年後に取れたとしても何なのですか、
みんな死んでいるでしょうと、いくらいっても、おばあさんたちが
死のうが生きようが、我々には関係ないと言っていた。
おばあさんたちに償い金をもらわれてしまったら、彼らの運動は
終わってしまうから、人権とか尊厳とかは口先だけでおばあさんの
ことを反日運動の看板として利用しているだけだ」
URLリンク(kukkuri.jpn.org)