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「愛国心見習いたい」 九州・トルコ協会が「海難１８９０」試写会
日本とトルコの合作映画「海難１８９０」（田中光敏監督）の１２月５日の公開を前に、
九州・トルコ協会（副島隆会長）は２日、会員約４０人を招待し、福岡市博多区の映画館「Ｔ・ジョイ博多」で試写会を実施した。両国の関係について語り合う座談会も開かれた。
同映画を観賞した在福岡トルコ共和国名誉総領事の石原進氏（ＪＲ九州相談役）は座談会で「トルコ人は義理堅く、愛国心を持っている国民だと改めて感じた。
日本人も（その心を）今一度思い出さなければいけない」と感想を述べた。
田中氏は「トルコや日本の国民性や文化は素晴らしい、と感じられる映画になったと自負している」と語った。
同映画は、１８９０（明治２３）年の和歌山県串本町沖でのトルコ軍艦エルトゥールル号遭難と、１９８５（昭和６０）年のイラン・イラク戦争での邦人救出劇とをつなぐ日本とトルコの絆を描いた。
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予告編
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ネトウヨ射精ポイント
URLﾘﾝｸ(f.xup.cc)
日本と親日国トルコの合作と銘打っておきながら制作スタッフ全員日本人
URLﾘﾝｸ(www.kainan1890.jp)
なお、監督と脚本はネトウヨが大発狂した、利休にたずねよを制作した人達