15/07/27 13:31:12.30 OBUDpLiy0.net BE:535650357-2BP(1000)
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Hi everyone! TRiPORTライターのErikaです。
シドニーにワーキングホリデーで来て、もうすぐ一年が経ちます。家族や友人に対しての感謝が絶えない毎日が続いたことなど…。この経験は私の人生の中で特に濃い、忘れられない
一年として心に残ることでしょう。さて今回は、私の体験をもとにワーキングホリデーに行くまえに最低限必要な準備について紹介します。ワーホリに挑戦したい人はぜひチェックしてみてください。
(中略)
私は、ローカルのお仕事を見つけるのに3か月かかりました。仕事はネットから探すか、またはレジュメをプリントアウトして、直接お店に提出します。
私はネットから100件、直接でも100件以上申し込みました。はじめは学生だったこともあり、向こうが必要な時間にこちらが働けず、かつローカルでの経験がないため全く相手にされませんでした。
私からのアドバイスとしては「くじけないこと!」。そして、直接レジュメを出す際は、明るく自信満々に挑むことでしょうか。
私は3か月経過した頃、ローカルのジュエリー店に面接に呼ばれ、やっとのことで仕事を手に入れることができました。時給は日本の2倍以上。
まわりに日本人がいなかったので、不安しかありませんでしたが明るく振舞い、わからなかったことがあればすぐに誰かに聞く。これができれば大丈夫です。
実際にやってみると、大きな自信を得ることができるでしょう。シドニーでのおおよその時給を以下にまとめてみました。
・ジャパニーズレストラン$17~(約1,500円)
・ローカルのカフェ$17~(約1,500円)
・スーパー店員$18~(約1,600円)
・アパレル関係$20~(約1,800円)
・クリーナー$20~(約1,800円)
ローカルの仕事を一回でも経験すれば、その次から仕事が見つけやすくなります。
仕事先によっては最低賃金である約$17を支払ってくれない場合もあります。一時間あたり$10(約900円)の職場もありました。これは違法なので気を付けてくださいね。
URLリンク(blog.compathy.net)