梅雨で子どものカンジダ膣大流行 膣錠で改善 医師「ナプキンよりタンポンを使い石鹸で洗わないで」 [311660226]at POVERTY
梅雨で子どものカンジダ膣大流行 膣錠で改善 医師「ナプキンよりタンポンを使い石鹸で洗わないで」 [311660226] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
15/06/30 22:46:03.52 QqCqxmza0●.net BE:311660226-2BP(2000)
sssp://img.2ch.sc/ico/o_anime_po.gif
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
梅雨の湿度と暑さ…。女性のデリケートゾーンのトラブルが気になる季節になった。ケアの仕方を間違うと、
悪化したり、他の病気につながる可能性があり、注意が必要だ。 (安食美智子)
 専門外来を持つアヴェニューウィメンズクリニック(東京都港区)には、おりものの臭いやかゆみなど、
デリケートゾーンのトラブルで一日に十人以上が受診する。福山千代子院長(41)によると、最も多いのが
カンジダ膣(ちつ)炎。膣内の常在菌のバランスが崩れ、白くてポロポロしたおりものが出る。
 生理前や、風邪をひいていたり、疲労しやすい時期に発症しやすい。「性経験がない人や子どももなる。
膣に入れる抗真菌の膣錠と軟こうで、大半は一週間程度でよくなる」と福山さん。難治性だったり、繰り返す
場合は、糖尿病などの基礎疾患が原因の場合もあるという。
 生理用ナプキンやライナーが擦れてかぶれる接触性皮膚炎も多い。特に生理中は、本来弱酸性だった
デリケートゾーンがアルカリ性に傾き、炎症が生じやすい。
 「経血量が少なくてもナプキンを小まめに替えるか、タンポンの利用を。ライナーは排卵期など特におりものが
多い時期だけ使って」と助言する。
 普段のケアは湯で洗い流すだけでいいが、かゆくてゴシゴシと普通のせっけんで洗ってしまい、悪化する場合も。
普通のせっけんでは膣内の殺菌効果が失われ、かえってカンジダなどの悪い菌がすみやすくなるという。
 症例はまだ少ないものの性感染症(STD)も増えており、重症化する場合もある。特に、自覚症状がないクラミジア
や淋菌(りんきん)は知らないうちに進行し、おりものが増えたり、不正出血などが起きたりすることも。子宮や卵巣に
炎症が広がれば、不妊や子宮外妊娠、流産のリスクもある。
 他に水疱(すいほう)ができ発熱や痛みを伴う性器ヘルペスは、妊娠中に感染すると、胎盤や産道を通じて胎児に
垂直感染する恐れがある。五ミリ程度のイボができる尖圭(せんけい)コンジローマは、垂直感染で胎児が再発性
呼吸器乳頭腫症になれば、生後にのどの手術が何度も必要になる。福山さんは「早期発見が大事。パートナー
が代わったときは検査を」と勧めている。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch