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マツコ「趣味に生きる若者はダメ。若いうちはキツくても寝る間を惜しんで働け!」 [361461932] - 暇つぶし2ch1:歴史教育推進係 ◆OFACtauI4s
15/06/17 21:48:09.44 /AMdvzer0.net BE:361461932-PLT(13001) ポイント特典
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マツコ・デラックスが「趣味に生きる」若者を批判 「死にもの狂いで3~5年働くことが大事」
タレントのマツコ・デラックスさんが最近の消極的な若者に対して語った仕事論が話題を呼んでいる。
6月15日、マツコさんがレギュラー出演する情報番組「5時に夢中」(東京MX)で、「将来を諦める若者」という日刊ゲンダイの記事が紹介された。
R25編集部が20歳から35歳の男性会社員に「将来、父親の収入を超えられるか?」と聞いたところ、約63%が「いいえ」とあきらめ気味の回答をした、という内容だ。
記事では、日本人の平均年収が1990年以降右肩下がりで、25年間で約100万円も減少している昨今の給与事情を説明。
心理学者は若者の心情について、こう分析していたという。
「いまの若者の多くは出世したり会社を伸ばしたりして収入を増やすよりも、好きな趣味を楽しんで暮らしたいという考え。自分の世界に閉じこもっているのです」
この記事についてコメントを求められたマツコさんは、「趣味にもお金はかかるし、無理をしないで生きようと思ってもお金はかかる」と指摘。
その上で、仕事に消極的な若者について、こう語った。
「死に物狂いの時期が3年、4年5年あるだけで、その後の人生が大きく変わる。その時期である程度のことを貯金しておくと、後でそれを使って生きられる。
どんなにきつくても寝る暇を惜しんで働く時期が3~5年あるのはすごい大事」
マツコさんとともにコメンテーターとして出演している株式評論家の若林史江さんも、「頑張るときに頑張っておかないと、30代40代になったときに稼げない大人になってしまう」と発言。
最近は、大企業でも頑張れば必ず給料が上がるという訳ではない。若者がやる気をなくすのもある程度仕方ないが、若いときに頑張っておいた方が後のためになる、ということのようだ。
URLリンク(www.excite.co.jp)
>>2いこうにつずyく


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