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- 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
15/05/26 10:49:28.98 lZg/DTLU0.net BE:268446923-2BP(1000)
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毎日遅くまで残業。一向にあがらない年収。上司からのパワハラ。こんな日本企業の労働環境にうんざりしていませんか。
右肩下がりの時代しかみてこなかったゆとり世代は、「身を削って働いたところで、職場に憧れの先輩や明確な目標があるわけではないし、この先、自分のキャリアはどうなるんだろう・・・」
と悩む人も多いはず。
そんなときは海外の働き方に目を向けてみると、何か新たな発見があるかもしれません。今回は、ゆとり重視型のオーストラリアにスポットをあてて、その魅力をお伝えします。
■給料が高い
まず一番魅力的なのが、給与面。
日本の場合、大卒の平均初任給は、19.5万円。
なかにはDenaが新卒の年収に1000万という破格の値段をつけるなど、IT企業を中心に初任給の引き上げが進んでいますが、全体でみると手取りで20万円に満たないのが一般的。
福利厚生にもよりますが、一人暮らしの場合、家賃や光熱費など収入のほとんどが生活費に消え、なかなか貯蓄に回せないというのが、若者の厳しいお財布事情のよう。
一方でオーストラリアの初任給は、約42万円!これは日本の2倍以上です。
日本では初任給が高い会社は、なかなか給与があがらなかったり、残業代がつかなかったりすることがありますが、



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