「こいつらは同じ人間ではない」 アメリカが恐れた大東亜戦争時の日本人の凄さ [528692727]at POVERTY
「こいつらは同じ人間ではない」 アメリカが恐れた大東亜戦争時の日本人の凄さ [528692727] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
15/05/11 15:49:50.40 WMoQAjk40.net BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典
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ドキュメンタリのインタビューに答える元アメリカ人兵士たちの口からは
The Japanese didn’t know how to lose. (日本人は負け方を知らない)という言葉がよく出てくる。
くだらないことをいうと英語がわかるひとは「the Japanese」に注意するとよいが、「文明人ではないんだ」というニュアンスの点で、
かなり「うんざりだ」という感じの言葉です。
日本では「若者の気持の純粋さ」「国を思う戦士の悲壮な戦い」という「神風特攻隊」についても「初めのカミカゼ以来日本人をケダモノとしか思えなくなった」
「こいつらは人間ではない、と思った」という感想が多くて、日本での特攻隊員への「方法はあやまっていたが国を思う純粋な気持はわかる」
という評価を思い出すと、間がぬけた感想でも、「随分、ちがうなあ」という気持になる。
日本の人の思惑とは別にアメリカ人たちのほうは、ごくマジメに「原爆は多くの人命を救った」と考えている。
面白い事に、アメリカ人のうちの日系の人も他のエスニックグループのアメリカ人と反応が同じだった。
人間の気持ちというものを考えれば簡単に想像がつくことだと思うが、どの連合軍兵士にとっても5月8日以降の死は全部ムダ死にで、
当然、戦場でも著しく消極的になっていった。
沖縄戦に参加したアメリカ人やイギリス人は、「ひどい不公正だと感じた」と言い、空でも陸でも「自殺攻撃」してくる日本人をみるたびに、
「なんでこいつらは親玉のドイツ軍が降伏したっていうのに、まだ戦争をやりたがるんだ」と考えたもののようだった。なんのために?
日本人は八紘一宇の大義に燃えて、文字通り国運と自分の身命を賭してアジアのためにたちあがって反人種差別戦争を戦ったが、
同じ戦争をアメリカ人は、ヒトラーが連戦連勝で勝ちすすみ、イギリスもロシアも全力を挙げて戦っても勝てず、欧州のパワーがアジアで
萎んだのをみて、いまならアメリカが参戦しても二正面なので勝てる、と踏んではじめた「計算高い卑怯者相手の戦争」として戦った。
以下略
URLリンク(gamayauber1001.wordpress.com)


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