15/04/30 08:12:59.43 ITap5kKb0●.net BE:202114801-2BP(2000)
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(中略)
Windowsストアでアプリを開発するための、4つの新しいプラットフォームを示します。1つめは“ウェブ”。
ウェブで使っているサイトやツールをそのまま再利用できるということです。アプリ内購入もサポートされるということで、アプリから曲を購入するデモ。購入しようとするとダイアログが出る。
2つ目は“.NET&Win32”。既存のデスクトップアプリを、そのままストアに再利用。
Win32のPhotoshop Elementsをデモ。
Adobe Photoshop Elementsを使って、ジョーの髪を切りとり、ガスリーの頭の上にのせました。会場で笑いが起きました。
3つ目は“Android(Java/C++)”です。JavaとC ++コードのほぼすべてを再利用できるので、Windows 10でAndroidアプリが動きます!
Windows Phoneを使ったホテル検索アプリのデモ。このアプリはもともとAndoidアプリですが、コードを再利用することでこういったことが可能になります。
最後の4つ目の道は、もちろん“iOS(Objective C)”です。Visual StudioにiOSアプリを持ち込めば、簡単にWindows 10のアプリにできるということです。
会場ではゲームアプリ『キャンディークラッシュ』を取り込み、Windows 10版にして動かすデモを行ないました。ほんの少しコードを変更するだけで、すぐにWindowsストアアプリへ。
URLリンク(weekly.ascii.jp)
Windows 10はPC、スマートフォン、タブレット、IoTを全て単一OSでサポートする
つまり、Windows PhoneでAndroidアプリやiOSの移植アプリが動くようになるのはもちろんのこと、移植することで既存のWindows向けのアプリもWindows Phoneで実行できるようにもなる