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URLリンク(seiji.yahoo.co.jp)
野良猫への「不適切」な餌やりを罰則付きで禁止する条例が京都市で成立しました。
背景にはふん尿などをめぐるトラブルが相次いでいることがありますが、「猫を餓死させる」といった反対の声も。
意識調査では500件以上のコメントが寄せられました。(写真:アフロ)
意識調査では「賛成」上回る
Yahoo!ニュースの意識調査では4月3日時点で約12万票が集まっており、餌やり禁止の条例に「賛成」が60%で、
「反対」の32.9%を上回っています。コメント欄には500件以上の声が寄せられました。
餌を与える方はトイレの用意&掃除もしてもらえるならいいけど…
エサを与えるのなら徹底して最後まで面倒を見る=飼うべきでは。それが出来ないのなら最初から関わらなければ良いと思いますが。
餌を与えることを禁止にするのではなく、餌を与えっぱなしで散らかっていても放置する無責任な餌やりをする人を規制するだけなので、
「猫が餓死する。」などは論点からずれていると思う。また猫との共存するためにボランティアで近所の清掃を行う猫好きな人がいてくれたらこんな条例作られることはなかったと思う。
反対派の方々が避妊、去勢も考えているうえで餌を与えるのも悪い事とは思いませんが。そこまでを考えず、
ただ可哀想だけで餌を与えるのであれば、その可哀想な猫たちを増やして行く行為だと思います。
餌を与えるということはある意味飼うということになると思います。飼うということは物凄い責任がかかる事ということも考えてみて欲しいと思います。
反対している人たちは、野良猫のことなど考えていないですね。無責任な人間に捨てられたり、管理ができていなくて逃げてきた猫達が野良猫です。
そして、無責任に餌を与える人間たちが野良猫を繁殖させる原因になっています。その結果、野良猫として生を受ける猫達が増え、
不衛生な環境で育つ事になり、病気や事故で苦しむ猫が増えることになります。もちろん、責任をもって連れて帰り、
生涯面倒を見る人は素晴らしいと思いますが、中途半端に良いことをしていると勘違いして、自己満足で餌をあげる人は最低だと思います。
続く