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埼玉県民の60000トンのうんこ、5000トンの固形燃料に
埼玉県下水道局は、下水処理施設である新河岸川水循環センター(和光市)において、3月30日より下水汚泥固形燃料化施設の稼働を開始する。
本事業では、従来の汚泥焼却炉のように下水汚泥を焼却処分するのではなく、蒸し焼きにして燃料を生成する。
製造された燃料は、民間企業に有償で提供し、石炭の代替燃料として有効活用される。
同施設の汚泥処理量は年間約6万2,000トン。これは県流域下水道全体(約50万トン)の約12%に相当する。
燃料化物生成量は年間約5,000トン。
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