15/01/21 14:53:24.07 2bk4lon70
イスラム・ユダヤ・キリスト教は「アブラハムの宗教」と言われる同根の宗教の
宗派間の宗教的対立であり、それぞれの教義、聖典にお互いを敵視するよう記述や教えがある。
つまり中東和平などありえないのだ。彼らのライフワークが紛争なのだから。
この「アブラハムの宗教」にはインド・中国・日本を除いた世界がすべて属している。
彼らアブラハムの宗教のどれが勝ち残る、生き残るにせよ、インドや中国や日本は
異教徒であり、この三者の誰にとっても最終的には破壊目的の対象になるのだ。
つまり、このアブラハムの宗教の誰かが勝ち残るより、永遠に三者で対立を続けて
もらったほうがインド、中国、日本にとっては安全で平和がもたらされるという