15/01/06 22:15:49.94 /ISMZizZ0
これ厨房で立端が145cmしか無かった時のことだけど
紀伊国屋書店で参考書を吟味するんで高い位置の本を取ろうとしたら届かず
踏み台探してたら爺さまに使われてたのよ
困ったなーと思いながら決死の背伸びやってたら、
店の身長の高いオネーさんが来て、ぼく~どの本がいいのかな~と言って取ってくれて、
鉄板参考書ゲッツまで高い位置のを取ってくれた
目測175cmぐらいの黒パンストのオネーさん。
一気にそのオネーさん目当てで通ってたら、一緒に遊ぼ展開になったという同人にありがちな展開になった
フィジカルコンタクト一切無かったけど
それ以来、オレはオネーさん好きになった。年下だろが年上だろが。
故に可愛いは不要。オネーさんこそ必要になった。
中田亜紀のオネーさん目当てに4時起きしてた。おそよん♪