14/12/22 13:58:47.12 6N4s0q1w0
寺○は母子家庭に育った、金の問題はいつもついて回った。
グラブ一つ、ユニフォーム一着無駄にできない環境、そんな中でも、寺○の母は野球を続けさせた。
寺○もそれに答え、みるみる頭角を現していった
大学に進み、世代を代表する投手と言われ始めると、色々な球団から栄養費が支給された
寺○はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。母に楽をさせてやりたい。寺○青年は母の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のグラブが壊れてしまう
栄養費は母の口座に振り込んだばかり、手元に金はない。まさか返してくれと言えるはずもなく、寺○青年は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
寺○はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである