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石原御大「田母神、西村はなぜあんなバンザイ突撃みたいなことをやるか分からない…」
って今言ったぞ。どうすんだ、ネトウヨの連中は?
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BSフジ プライムニュース 安倍政権2年総括&選挙の焦点、石原出馬の背景&政治の課題
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石原: 田母神さんなど、無駄な戦いをしない方が良い。バンザイ突撃などをしない方が良い。勝算がないことはしない方が良い。
バンザイ突撃とは・・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)
太平洋戦争(大東亜戦争)中の日本軍兵士により実行された玉砕前提の突撃のことである。軍事的には浸透戦術の一形態とされる。
戦術的な意味よりも、「捕虜になる位なら誇り高く潔く死ぬ」という思想のあらわれ[1]とも言われ、敵軍優勢の中、補給や増援を望めず
撤退も不可能な状況の日本兵が、自決する際のように「天皇陛下万歳」などの雄叫びを上げて突撃したもの。
「万歳」の歓声とともに敢行されることから、連合軍兵士から『バンザイ・アタック』(banzai attack)又は『バンザイ・チャージ』(Banzai charge)
と呼ばれ、バンザイ突撃とはこれが和訳されたものとされる。英語から再輸入された日本語由来の言葉であるので、漢字で「万歳突撃」
と書かれることもある。
当時のアメリカ兵などからは、バンザイ突撃は狂信的な兵士達による理解不能な自殺行為として受け取られ、バンザイ突撃を受けた
兵士の中にはストレス障害(戦闘ストレス反応)などの精神的ショックを受ける者もいたことが記録されている。
また、ガダルカナル島の戦いにおけるバンザイ突撃の日本側視点の資料としては、バンザイ突撃に加わりながら生還した歩兵第30連隊
第11歩兵中隊の中隊長・勝股治郎大尉の著作「ガダルカナル島戦の核心を探る」がある。
バンザイ突撃に対し、連合軍側は豊富な人員・弾薬補給を前提とした十字砲火を基礎とする弾幕射撃にて対抗し、後の最終防護射撃
の確立へと至るのである。