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たかじんさんの妻、さくらさんと百田さんが手を組んでたかじんさんが自ら設立した、
OSAKAあかるクラブに寄付されることになっているお金を、自らのものにしようとしている
という噂は本当ですか?
どなたか事実を知っている人がいたら教えてください。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
回答 2014/11/2320:32:37
あかるクラブに関わる友人が語ったところによると、さくら夫人が強引に遺言に記された寄付を
(さくら夫人が中心となって設立する)新財団に全額引渡すように要求してきたとのこと。
そこであかるクラブの緊急理事会が開かれ審議されたが、結論としては「裁判などして
ゴタゴタすれば、それこそたかじんさんの名誉を傷つけることになるし、奥さん(さくら夫人)
と争うことはたかじんさんの望むことではない」という結論に達し、寄付金を全て放棄する
ということになったらしい。
但し、寄付を放棄するにしても、最低限の条件をつけるべきだという意見が複数の理事からあり、
結局「放棄した寄付金は全てたかじんさんの願っていたアワードに使うか、あるいはそれ以外に
使う場合にはたかじんさんの純粋な思いを反映した公的な使い方をして欲しい。
そうすれば全く異議は申さないが、少なくともそういった寄付金を使う会議にはあかるクラブからも
1名出席させてもらいたい」という条件を付けさせてもらったとのこと。
しかし、理事の面々が報告を受けて非常に驚いたことは、その話し合いの場に、
何の予告もなしに、百田氏ともうひとりの放送関係者がさくら夫人に連れられて来ていたとのこと。
そしてあかるクラブに出された要求というものは、一言で云えば
「つべこべ条件をつけずに全額放棄すればいいんや」ということだったらしい。
誰であっても百田氏や有力な放送関係者がいれば、それだけで大きな威圧を感じざるを
得なかったのではないかと友人は云っていた。
しかし、そういった威圧感にも関わらず、また今後予測されるであろう有形無形の圧力を危惧
しながらも、たかじんの思いがどうであるかを重視し、無条件放棄はできないという結論を
出したとのことだった。
結局、弁護士とも相談の上、遺言書通りに進めていくということが妥当であるという判断を
したとのことである。ただ遺産を放棄しなければ、今後はたかじんの肖像なども
一切使用させないというようなこともさくら夫人から通告されているらしい。