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電子情報技術産業協会(JEITA)が20日発表したデジタル家電など
民生用電子機器の10月の出荷額は前年同月比16.9%減の975億円だった。
下落率は、2013年6月の22.4%以来、1年4カ月ぶりの大きさ。
7~9月期の国内総生産(GDP)で示された個人消費の厳しさが、
10月以降も続いていることが改めて浮き彫りになった。
内訳は、薄型テレビなどの映像機器が8.8%減の486億円、
車載用映像・音響機器が18.4%減の431億円など。
新車販売低迷などにより車載用機器が振るわなかった。
品目別の出荷数量をみると、薄型テレビは11.2%減。
特に、普及価格帯である30~36型の落ち込みが激しく、下落率は25.6%に達した。
カーナビは21.1%減だった。
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