14/11/18 00:48:44.98 BGg2eDCr0.net BE:345695896-2BP(2000)
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MLB惨敗 野茂や多田野のMLBでの活躍は限定的と米国人
15日に行われた日米野球第3戦は、日本が則本(楽天)、西(オリックス)、牧田(西部)、西野の継投でMLB選抜チーム相手にノーヒットノーランを記録した。
この件は米スポーツニュースのESPNの電子版でも「MLBオールスターが日本でノーヒット」の見出しで報じられ、コメント欄で盛り上がりを見せている。
「マジ笑える。日本のスーパースターがアメリカに来たら、
『あいつらはMLBのレベルではない。どうせ失敗するし、マイナーリーグから始めろ』とコメントする人が多いよな。
そして、MLBのバリバリのメンバーが日本のチームにボコボコにされたら『あれはアメリカの弱いメンバーを連れて行ったからだ』となる」
この意見に見られるように、アメリカの野球ファンが日本をみくびり、MLBを課題評価しているのでは、といったものもあった。
だが、これに対しては「じゃあ、もしこの日本チームがMLBのどこかの代わりになった場合、何勝できると思う?
野球ってもんは、短期決戦だったら誰だって勝てるんだよ。162試合でいかに結果を出すかが重要だ」という反論が来た。
そして、この人物はイチローは別格で、松井秀喜もイチローほどではないが別格と説明。
そして野茂英雄、松井稼頭央、福留孝介、松坂大輔、新庄剛志、多田野数人、長谷川滋利らの活躍が短期的だったことを指摘した。
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