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史上初の自民党の単独過半数割れ直後の1994年、羽田内閣（小沢の新生党）のとき
８０円/ドル くらいまで超円高誘導されて、韓国や中国企業が台頭し始めた。
その一方で、日本の製造業は大変だったらしい。
この羽田の顔が、もろ半島顔
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でも、企業努力で為替に対する対応力を身につけて、ある程度の変動でも、
利益が出せる体質に変えて行ったんだそうな。（ただし、空洞化は避けられず）
ところが民主党政権で７６円/ドルとかやられて、一気に大赤字に転落する企業が続出。
民主党は、超円高誘導でパナソニックやシャープ、ソニーを潰す気だった？ ※
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自民の菅（すが）さんいわく、
「８４円/ドル以下だと、すべての日本の製造業で利益が出せなくなる」
一方、在日企業はユニクロや１００円ショップなど、円高で儲かる企業に偏重。
韓国と在日は円高でウハウハだった。 続く