14/10/06 23:33:10.95 0ISc0YqY0 BE:361461932-PLT(13000) ポイント特典
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日本の男が女を助けないのはブラック企業が大きな顔をしている理由と同じ
週末にネットを巡回しておりましたら、以下の様な記事を発見しました。日本ではいまだにベビーカー論争をやっておりますが、
いまだにこんな野蛮人的なことを大手雑誌のサイトに書きなぐって大きな顔をしている男性がいる様です。
暗闇で怒った女性達にボコボコにされなくてラッキーですねとしか言う他ありません。
日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか
URLリンク(president.jp)
さらに、日本の男は忙しいから助けないのは仕方ないと擁護している女性もいる様です。日本の女性はなんと優しくてお人好しなのか。
欧州でルーザーの嫁になってしまい、働きずくめでボロボロになっている日本人女性が後を絶たない理由がよくわかります。
男がベビーカー女子を助けない2つの理由
URLリンク(president.jp)
また出羽の守トークと言われるのは承知で書きますが、イギリスでもイタリアでもフランスでもスペインでも、公共交通機関や町中のベビーカーが邪魔だ、
助けるべきかどうか、なんてことは議論にすらなりませんし、話題にもなりません。
困っている人がいたらさっと助ける。以上です。難しいことではありません。
周囲が助ければ電車もバスも定時にでられるし(それじゃなくても遅れますので)、子供も泣かないし、乗客と親が喧嘩になることもありませんので、
良いことしかありません。誰だって赤ん坊だったし、年を取ったら足腰が立たなくなり車椅子になることもあるし、病気や事故だっていつなるかわかりません。
そこはまあお互い様ということです。
助けない様な人間、特に男はどんな扱いを受けるか。周囲から鬼畜呼ばわりです。怒られます。怒鳴られます。
「おい、そこのメイト、そこのご婦人を助けてやりな!」なんて声がかかります。声をかけるのは、体中に刺青が入った体格の良いお兄さんだったり、
スーツ姿のインド系だたり、杖をついたお婆さんだったり、色々です。
URLリンク(wirelesswire.jp)
>>2以降につずく