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観測や予報の精度の向上につながる気象衛星「ひまわり8号」が、7日午後、
H2Aロケット25号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。
台風の影響はないということです。
打ち上げは7日午後2時16分に行われる予定です。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
期待高まる「ひまわり8号」 初の次世代型を打ち上げ 台風・大雨の予測向上へ
URLリンク(www.sankei.com)
静止気象衛星で初のカラー化を実現
解像度は可視光で現在の1キロ四方から0・5キロ四方に、
赤外線で4キロ四方から2キロ四方に倍増する。
観測間隔は現在の30分から2分30秒ごとに。
黄砂や火山灰の正確な監視
集中豪雨、局地的な大雨の予測
海面水温の正確な算出で地球環境の監視にも貢献する。
URLリンク(www.jma.go.jp)
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カウントダウン中継
URLリンク(www.youtube.com)