14/10/05 16:48:57.76 pLLWhe6w0.net BE:699332515-2BP(1673)
sssp://img.2ch.sc/ico/iyou_1.gif
評論家がラジオ番組で語った、御嶽山救助活動における自衛隊批判発言が話題になっています。
ジャーナリストの江川紹子さんが御嶽山への自衛隊出動に疑問を投げかけて炎上したばかりですが、
今度は女性評論家が悪天候のために救出活動を中断する自衛隊に批判的なスタンスで語った発言が波紋を呼んでいます。
これは評論家の小沢遼子氏が10月3日にTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」の中で御嶽山における自衛隊の救助活動について、
雨や風で度々救助活動を中断するような自衛隊では爆弾が飛んでくる地域で活動したりするのは無理だ、
レスキュー隊として活動するのが一番だ、とした上で(こんな自衛隊では)集団的自衛権の議論は終わり、としているものです。
問題の発言部分がこちらです。
URLリンク(www.youtube.com)
書き起こすとこうなります。
小沢:いま、今日も(救助活動を)中止にしてるんでしょ、危ないとかっていうんで。だけどあの、自衛隊・・・
私ね、自衛隊の人が一生懸命やって下さってる。だけど度々中断してるじゃないですか。
あ、やっぱり日本は自衛隊なんだ、と思いましたよ。
森本:どういう意味ですか?
小沢:なぜかっていうとこれはもうイスラム国なんかに行って、いつ爆弾が飛んでくるか何が飛んでくるかわからない所にね、
人助けに行けるようなアレじゃない、と。だからきっと安倍さんも見ててね、集団