14/09/26 03:04:54.50 eL2ymqaM0 BE:656393927-PLT(13002) ポイント特典
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自宅で寝ていた長女と次女の胸を触ったとして、強制わいせつなどの罪に問われた父親(41)の判決公判で、
横浜地裁は11日、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。
田村真裁判長は「長女らの証言の信用性に疑いの余地が残る」と指摘した。
公判では、神奈川県警鶴見署の巡査部長が証人尋問で、
捜査報告書の作成日を実際の半年前に偽って記載したことを明らかにしていた。
父親は平成23年11月に横浜市の当時の自宅で寝ていた長女の胸を、
24年5月には次女の胸を、それぞれ触ったとして起訴された。
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