【ウィキリークス】 河野太郎議員と飯島勲内閣官房参与は米国エージェント 大使館機密公電で判明 [504884911]at POVERTY
【ウィキリークス】 河野太郎議員と飯島勲内閣官房参与は米国エージェント 大使館機密公電で判明 [504884911] - 暇つぶし2ch77:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
14/09/17 08:35:51.09 ehMXIRPo0
>>8
おい、この最後のリンク先の記事の方が重要じゃないかよ

第一次安倍内閣時に、日本のアメリカ大使館が作成した機密文書の中で、安倍晋三氏への評価として「身勝手な意思決定」をするという評価があることが、WikiLeaksへ漏洩したアメリカ国務省の文書から発見された。
文書の作成日付は、2007年の参議院選挙で与党自民党が敗北し、次期の内閣改造が待たれていた8月24日。新内閣と自民党役員人事の予測が主題で、文書の格付けはConfidential (機密)となっている。
また、具体的な情報源とその情報への言及もある。例えば、河野太郎議員はアメリカ大使館職員と交わした会話で「安倍総理は個人的には森喜朗氏のことを軽んじている」という。
また、「安倍氏はあえて自民党の重鎮である森氏の意向を無視することにより、自分が古参議員たちの影響力から自由であることを印象づけたいのではないか」とも述べている。

『特筆するべきは小泉純一郎氏の元総理大臣秘書官・飯島勲氏への情報源としての強い信頼である』。
彼はおそらく英語が全く出来ないが、複数の大使館員が彼と接触をしている。そして文書の結論部分でも飯島氏の見解が挙げられて、議員ではないものの最大級の有力な情報源であるということを意味している。
『なお、ソースとして名前が挙げられていた国会議員は河野氏の他に渡辺喜美氏(当時行政改革大臣)と林芳正氏、公明党の草川昭三氏である』。
アメリカ国務省の文書では、外国の政治家について英会話力を記載する場合が多く、日本での傾向として英語の流ちょうな政治家(河野氏はしばしばCNNに出演、林氏もハーバード大学大学院卒。)が情報源として利用される場合が多いようだ。
オルタナティブな見解は紹介されておらず、筆者の感想ではアメリカは余りにも河野太郎氏と飯島勲氏に情報源のウェイトを寄せすぎているように見られる。


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