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中曽根元首相が「土人女を集め慰安所開設」 防衛省に戦時記録が
URLリンク(www.excite.co.jp)
・・・朝日や河野洋平氏を聴取するなら、もっと先に国会に呼ぶべき人物がいる。
それは第71代日本国内閣総理大臣の中曽根康弘だ。
大勲位まで受章した元首相をなぜ従軍慰安婦問題で審訊しなければならないのか。
それは先の大戦で海軍主計士官(将校)の地位にあった中曽根元首相が、自ら慰安所の設置に
積極的に関わり、慰安婦の調達までしていたからだ。
・・・中曽根元首相は自分の"手記"の中で自らこの事実を書いており、しかも、防衛省にそれを
裏付ける戦時資料が存在していたのだ。そこには、部隊の隊員によるこんな文言が書かれていた。
「主計長の取計で土人女を集め慰安所を開設」
・・・中曽根が慰安所設立の事実を書いたのは『終りなき海軍』
(松浦敬紀・編/文化放送開発センター/1978)。同書は戦中海軍に所属し、戦後各界で活躍した
成功者たちが思い出話を語った本だが、その中で、海軍主計士官だった中曽根も文章を寄稿していた。
タイトルは「二十三歳で三千人の総指揮官」。当時、インドネシアの設営部隊の主計長だった中曽根が、
荒ぶる部下たちを引き連れながら、いかに人心掌握し戦場を乗り切った