14/08/29 22:34:36.74 34EeJFZU0
整理すると
>>1の資料は慰安所の設置を軍の主計局は「取計らった」だけであり
慰安所の経営主体とはいえない。
中曽根総理は追想で強姦などがあったらしいとしているが、あくまでも
伝聞にすぎず、軍の残し資料をみると、気が荒れた者同士がケンカを
するような状況だったので慰安所の設置を取計らった。というのが実態
であることがわかる。
米国の戦後の調査において慰安婦の多くは高給を得ていた売春婦
であることが判明している。
女性を軍が組織的に強制連行したという資料は存在せず、戦後、
数十年が経過してからいくつかの「証言」が元軍人から発せられたが
これらの証言は例えば「中帰連」のような事例もあることから信憑性は
高いとはいえない。
このように1つずつ確認していけば、結局、軍隊の近くで経営された
売春宿があっただけであり、戦乱のなかで貧困家庭から身売りされた
女性らも板であろうと・・・・そういう実態であろうと合理的に結論できる。
日本政府はそういった戦時中に不幸な人生を送った女性を救済する
基金を設置したが、韓国側は政治的な悪意によりこれを無視した。
以上が、正しい歴史というものだろうね。