14/08/21 17:50:38.83 1S4OMbPW0●.net BE:657461793-BRZ(21000)
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ボトル1本、最高30万円―。ワインの話ではない。ボトルに入ったお茶の値段だ。
高級茶メーカー「ロイヤルブルーティージャパン」(川崎市)の吉本桂子社長(42)は、「お茶の常識を変えたかった」と話す。
ボトルから出てくる液体は、鮮やかな緑色。一口含めば、茶葉の甘い香りが鼻にまで広がってくる。シンプルなラベルをまとった姿は、
高価なワインのようだ。1本(750ミリリットル)の平均小売単価は、5千円程度。それでも年3万本を売る
卸し先は、主に有名レストランやホテル。日本航空国際線のファーストクラスでも提供される。東京・銀座の三越銀座店では、
カウンターで1杯ずつ飲める。値段はほうじ茶(150ミリリットル)税込み540円、緑茶(70ミリリットル)2700円など。
「若い男性や企業など、幅広く受け入れられている」(広報)。吉本さんは「価値があると認めてくれる人に向けて作っています」と言ってのける。
URLリンク(www.asahicom.jp)
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