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主婦仲間に誘われて、ママさんソフトボール部に入りました。同世代の奥さんたちがキャッキャとはしゃぎながらボールを追いかけ回している、
そんなのどかな光景を思い浮かべて…。ところが、それはとんだ間違いでした。
このままではチームのお荷物になると思い、退部を申し出るために鬼コーチの家を訪ねたのでした。
「ご、ごめんください」
「おや、なんのご用で?」
コーチは縁側で、黒光りするバットを磨いていました。
「立派なバットですねぇ」
「まあね。学生の頃から使っている、自慢の一本だよ」
無心にバットを磨いているコーチの姿に、私はなぜかキュンッとしてしまいました。このままチームを離れるのも、もったいないかな…という気持ちがしてきたのです。
「学生の頃から使い続けてきたといえば、コチラもさぞかしご立派で…」
ほんの好奇心で、女は意外と大胆になれるものです。私はコーチに身を擦り寄せると、ズボンの前から黒々とした肉バットを引っ張り出していたのです。
「な、なんだ、いきなり!」
「ほら、いつもコーチにシゴいていただいてるから、そのお礼にと思いまして…」
ピ~ンと直立したモノをぐいぐいシゴき続けると、先端部から透明な先走り液が滲み出てきました。
「美味しそう…」
「困った奥さんだ。仕方ない、あなたの好きな体位でしてあげよう」
「ありがとうございます!」
私は迷わず、縁側に両手両膝をついてメス犬のスタイルになりました。すると、コーチはバックから私の尻肉をグイッと掴み、黒バットを膣穴にあてがったのです。
「ゴムなんて着けないぞ」
「いいです、生で…」
「よく言った!」
硬くてゴツゴツしたペニスが、ズズズッとアソコの奥にまで侵入してきました。コーチのモノは出し入れを繰り返すたび、私のポイントを的確に突いてきたのです。
「ああ、素敵なバット~」
「奥さんの肉ミットも、なかなかのもんですぞ!」
「イクイク、イクゥ~!」
私がアクメに達した直後、コーチもまた大量の精液をドッピュンと放出したのでした。欲求不満気味だった私には、最高の一発でした。
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