14/08/14 14:49:23.22 2UpcHe7iO BE:172666561-2BP(1000)
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視聴率推移
7.7%→5.1%→5.3%→4.1%→5.0%
フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』の第４話が５日に放送され、平均視聴率が４．１％だったことが分かった。
前回は視聴率を微増させることに何とか成功していたが、今回の第４話ではついに５％を割り込み、深夜ドラマ並みの成績まで落ち込んでしまった。
ついに５％を割り込む
『あすなろ三三七拍子』の初回視聴率は７．７％で、『古畑任三郎』など多くのヒット作を生み出してきたフジテレビ「火９」枠において、過去最低の初回視聴率を記録していた。
第２話はそこからさらに数字を急落させて５．１％、第３話はほぼ横ばいの５．３％だった。
第４話となる今回は前回から１．２ポイント下落させて４．１％と、ついに５％を割り込む悲惨な結果を生んでしまっている。
同ドラマについてはネット上での評判はそれなりに高く、作品の質も評価できるものだという意見もある。
しかし、古臭く聞こえるドラマタイトルや、中年男性が大学の応援団に出向させられて団長を務めるという設定、
時代錯誤にも思えるほど熱血な登場人物などから、視聴する前から敬遠されているようだ。
続き
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5%の補足
ｽﾚﾘﾝｸ(tv板:259番)