「ミヤマクワガタ」、「ノコギリクワガタ」との生存競争に敗れ激減 [498943956]at POVERTY
「ミヤマクワガタ」、「ノコギリクワガタ」との生存競争に敗れ激減 [498943956] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
14/08/04 15:18:21.76 rjEaphKH0.net BE:498943956-2BP(1000)
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<ミヤマクワガタ>「ノコギリ」に敗れ急減

日本の代表的なクワガタムシである「ノコギリクワガタ」と「ミヤマクワガタ」に、明暗が生じている。
ミヤマが近年、全国的に急減しているのだ。
地球温暖化など環境変化の影響とみられるが、立命館大の本郷儀人(よしひと)・非常勤講師(37)=動物行動学=は、
雄同士の戦いでノコギリがミヤマを圧倒し、森の餌場争いを制していると唱えている。

本郷講師はノコギリとミヤマの雄を実験用の餌台に置き、戦いをビデオ撮影した。
結果は、119戦で79対40。ノコギリがダブルスコアで圧勝した。
ノコギリは、大あごで相手を背中側から挟む「上手投げ」と、腹側から挟む「下手投げ」の2種類の技を使い分けるが、ミヤマは上手投げしか使えない。
ミヤマは自分の体の上からかぶさってきた相手を、大あごで挟むことができないらしい。

本郷講師は2002年以降、京都市の2地点の雑木林で、夜に樹液をなめに集まるクワガタの個体数を調べてきた。
餌場でノコギリとミヤマが争う様子を頻繁に観察したという。
「餌場は雄と雌の出会いの場だ。宅地開発などで餌場が減少する中、ノコギリにミヤマの雄が追い出され、雌に出会う機会が減っているのではないか」と話す。

本郷講師によると、2地点のクワガタの数は毎年50匹程度で横ばいだが、06年までノコギリの約1.5倍いたミヤマは次第に減少。
09年には逆転してノコギリの7割程度になり、11年以降はほぼ見かけなくなったという。

クワガタの生態に詳しい荒谷(あらや)邦雄・九州大教授も、温暖化の影響で西日本の平野部などでミヤマが減少していると指摘する。
その上で「ノコギリが勢力を増す中、雄同士の餌場での戦いの結果が、ミヤマへのとどめになる可能性がある」と話している。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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