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「バラバラにしたかった」=金づちとのこぎり準備―高1女子殺害で同級生・長崎県警
時事通信 7月28日(月)14時32分配信
長崎県佐世保市のマンションで、県立高校1年の松尾愛和さん(15)が同級生の女子生徒(16)に殺害された事件で、
女子生徒が殺害の動機について、「遺体をバラバラにしたかった」という趣旨の供述をしていることが28日までに、捜査関係者への取材で分かった。
殺害と遺体の一部の切断に、金づちとのこぎりが使われたことも判明した。
県警捜査1課は、女子生徒が事前に殺害を計画し、工具類を準備していた可能性もあるとみて調べる。
一方で、供述内容などから、生徒の精神鑑定も視野に捜査を進める。
司法解剖の結果、松尾さんの死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死と判明。死亡推定時刻は26日午後8~10時とみられる。
捜査関係者によると、殺害に使われたとみられる金づちは遺体が見つかったベッドの脇に、のこぎりはベッド上に置かれていたという。
松尾さんは立った状態で後頭部を金づちで多数回殴られた後、ひもで首を絞められ、頭部と左手首を切断されたとみられる。
女子生徒はこれまでの調べに、「後頭部を殴り、首を絞めた。全て私がやりました」と殺害を認めている。
動機については、「遺体をバラバラにすることに関心があった」という趣旨の供述をしている。
中学、高校の同級生だった松尾さんとのトラブルや、恨みなどについての供述はしていない。
取り調べには淡々と�