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日本軍と日本兵 より抜粋
・射撃が下手
アメリカ軍戦訓広報誌
「日本の狙撃兵は射撃が下手で、直射可能な短距離にいる経験の浅い部隊にのみ有害である。」
ビルマ戦線のイギリス軍
「日本兵は射撃が酷く下手で、とくに動いている間はそうだ。組織され静止している時の射撃はややマシだ。しかし、陣地と偽装は優秀だ」
アメリカ軍兵士(軍曹)
「日本兵の射撃が上手だとは思わない。敵に狙われた時、地面に飛び込んで3,4ヤード左右に転がることでのがれた、」
上等兵
「日本兵の小銃、機関銃射撃が下手だったことが印象に残っている。だが擲弾筒には注意すべきだ。」
伍長
「敵小銃小隊の機動はきわめて不注意だと感じた。小銃の射撃も下手で結果も悪かった。」
・格闘戦が弱い
アメリカ軍戦訓広報誌
「奴らは接近戦を恐れており、わが部隊が近付くと逃げた。」
「日本兵が銃剣の用法について訓練を積んでいるとは思えない。彼らは剣術を使わず、直突を試みる。彼らは銃床打撃をよういず、しばしばこれにだまされる。」
「近接戦闘が多いが銃剣の扱いや格闘戦には熟達していない」
戸山学校
「敵兵の長所は防御が巧みで、試合中彼我接近するや必ず全員床尾板で相手を打撃する」
アメリカ軍兵士
「日本兵を発見するのは難しいが、一度姿を見せれば勝ち目はない。格闘戦はひどく苦手である。」
「私の印象では日本兵は米兵のような闘志(guts)を持っていなかった。格闘戦ではすぐに音を上げた。」
「日本軍は訓練時に銃剣の使用を重視しているにもかかわらず、アッツのそれは概して銃剣の扱いが下手であった。」