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江崎玲於奈教育改革国民会議座長の本音 「教育改革に優生学導入」の危険
華麗な学者・教育者歴の一方で江崎座長の教育観は、
しかし、ほとんど知られていない。
多くのメディアが直接本人に取材しているにもかかわらず、
どういうわけか、肝心な部分が報じられることはなかった。
何よりもまず、私が“個性重視の教育”の具体的イメージを
尋ねた際の、彼の回答を紹介しよう。
「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力がわかる時代になってきました。
これからの教育では、そのことを認めるかどうかが大切になってくる。
僕はアクセプト(受容)せざるを得ないと思う。
ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。
いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの遺伝情報に
見合った教育をしていく形になっていきますよ」
江崎座長は、そして「優生学」を口にした。
「遺伝的な資質と、生まれた後の環境や教育とでは、
人間にとってどちらが重要か。
優生学者はネイチャー(天性)だと言い、
社会学者はノーチャー(育成)を重視したがる。
共産主義者も後者で、だから戦後の学校は平等というコンセプトを
追い求めてきたわけだけれど、僕は遺伝だと思っています」
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