14/06/16 23:19:29.13 DAD7B5AH0.net BE:504884911-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
2014年6月16日、ブラジルで開催のサッカーワールドカップ(W杯)で、日本は初戦のコートジボワールに敗れ、不安な幕開けとなった。
これに対し、2002年の日韓W杯で中国代表の監督を務めたボラ・ミルティノビッチ氏は、「日本代表の成長幅は小さすぎる」と酷評した。
新浪体育が伝えた。
ボラ・ミルティノビッチ氏は、「日本代表には失望させられた。プレーが慎重すぎる。
日本以外のアジア勢も、オーストラリアや韓国は主力選手が抜け、実力が低下。
イランも全体的にレベルが低い。アジア勢の成長は南米や欧州に比べるとあまりにも小さい。
日韓はACミランやマンUでプレーする選手を擁しているが、有名クラブチームの脇役でしかない。
アジアの代表チームにはコートジボワールのドログバのようなスーパースターがおらず、
スーパースター級の選手がいないチームはW杯では劣勢だ」と指摘。
さらに、「アジア人はサッカーの才能に恵まれていない。これは周辺環境に影響されるため、そう簡単に変えることはできない。
サッカーに重要なのは想像力であり、この点においてアジアは遅れている。アジアにはサッカーの天才が必要だ」と語っている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)