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記事は、「多くの記者たち」の見解として、「クロアチア選手がブラジルの選手に接触したのは確かだが、
ブラジルの選手を倒してしまうほどの接触ではなかった」と伝え、
米国のスポーツ専門テレビ局「ESPN」の記者が「絶対にPKではない。絶対に」と指摘したことを紹介したほか、
デイリー・ミラーの記者がジャッジは完全なる誤審だったと主張したと伝えた。
また、PKを与えたジャッジに対する疑問の声は、サッカー選手からもあがっており、
元イングランド代表のジョーイ・バートンがツイッターで「ジョークのつもりか。とても残念だ」と、
ジャッジは誤審だったとの見解を示したことを紹介した。
さらに記事は、西村雄一主審について「以前にも重大な誤審があった」とし、2005年の東アジアカップ
中国-韓国戦において、西村氏がファウルを犯していない選手にレッドカードを与えたことがあったと伝えた。
西村雄一主審のジャッジについて、中国のネット上でも批判の声があがっており、
「日本人の審判はブラジルから金をもらったのか」、「せっかくの試合が壊れてしまった」など、
釈然としないジャッジによってW杯開幕戦が後味の悪い内容となったことを嘆くコメントも多く見られた。