14/06/06 10:50:54.40 TUjJqJiA0
>>1
ここから始まっているんだな
>08年11月にブラジルで開かれた『第3回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議』。
>日本は参加者から『児童の性的な姿態や虐待を描いたアニメや漫画を規制していない』と名指しで批判された。」
『第3回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議』
主催 ブラジル政府、ユニセフ(国連児童基金)、ECPAT(国際NGO)、子どもの権利条約のためのNGOグループ
URLリンク(www.unicef.or.jp)
本会議の目的を読んでも、創作物規制とは何の関連性も無い
創作物は日本が無理矢理批判されるための生贄になったようなものじゃないか
子どもと青少年に対する性的搾取問題から、創作物規制までに至る、論理の飛躍と暴走が
この時点で日本は児童保護と創作物には何の関連もないと
毅然として反論すべきだったのに、そのまま受け入れてしまった
当時の外務省と西村外務大臣政務官はもう一度何が目的であったか思い出すべきだ