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理化学研究所のリーダー級研究者に小保方晴子氏(30)が応募した際に提出した研究計画書で、
人の細胞として示していた画像が、マウスの細胞を使った博士論文の画像の転用とみられることが5日、
分かった。また、計画書の英文には、別の書類と同じ表現が多数あった。
小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に設置された自己点検検証委員会
がまとめた報告書案で明らかになった。
理研は小保方氏らのSTAP論文に不正があったと認定、懲戒委員会で処分を検討しているが、
採用時の書類に新たな問題点が発覚し、採用の正当性が揺らぎそうだ。
2014/06/05 14:00 【共同通信】
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