14/06/04 17:58:45.07 MTlxdz9Z0.net BE:989464548-2BP(2919)
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署名を行ったかは知らない
理化学研究所が4日、STAP(スタップ)細胞の主要論文について小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーが撤回に同意する
署名入りの文書を提出したと明らかにしたことについて、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は、論文撤回に同意する署名を行ったかは
知らないとした上で、「極めて精神状態が悪い中、主体的な判断を行ったのかどうか、十分に見極めて対応を決めたい。彼女の本意では
ないと思う」と述べた。大阪市内で報道陣の質問に答えた。
三木弁護士は「論文の取り下げは、例えるなら自分の子供に手をかけるようなこと。何らかの強い圧力によって、同意せざるを
得なかったのでは」と推測。
存在に対する認識に変更なし
取り下げが事実ならば「無念だ」と述べ、弁護団も周囲の様々なプレッシャーから小保方氏を守り切れていないとして
「小保方氏を救いきれず、申し訳ないと思う」と心境を語った。
一方で、「論文を通じて世に問うていることと、STAP細胞が存在するという事実は切り離して考えている」とSTAP細胞の
存在に対する認識に変更はないと強調した。
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
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